紗綾といえば、2005年に「Fカップ小学生」として衝撃のデビュー。昨年は芸能活動10周年を記念した写真集『紗綾』（講談社）で一糸まとわぬ全裸セミヌードを披露し、男性ファンたちが「ついに紗綾が脱いだ！」と歓喜した。
もともと肉感的なボディが人気だったが、最近は「むっちり化」が進んで大きな胸がはち切れんばかりの状態に。小学生時代からFカップあったバストは「少なく見積もってもGカップ以上」（前同）といわれるほどになり、巨乳化に拍車が掛かって少女時代とは違った魅力が発揮されている。
「むっちり化」をめぐってはファンの間で「これくらいが最高」「もう少し痩せた方が…」などと賛否両論が巻き起こっていたのだが、これだけ絶賛が寄せられているということは大半の男性ファンにとって大歓迎だったようだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
