土屋太鳳、ワイルド&セクシーボディでファンを魅了! MVの稽古風景が話題に

160307_tutiya_tp.jpg※イメージ画像:GYAO!シーア「アライヴ feat.土屋太鳳」より

 女優の土屋太鳳(21)が『情熱大陸』(TBS系)で見せた姿に、さまざまな反応が寄せられている。

 土屋の誕生日となる2月3日の様子からスタートした同番組。年に一度の記念日とはいえ、今をときめく若手女優は多忙で、当然ながらこの日も仕事。3月27日に始まる連続ドラマ『東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの』(WOWOW)の撮影中で、天才スキーヤーを演じることから、凍える寒さの中で集中しきった表情を浮かべる姿が伝えられた。

 その後、これまでの経歴などが紹介されたが、ダンスの練習風景が流されると多くの男性ファンが画面に釘づけになった。

 3歳から日本舞踊やクラシックバレエなどを習い、在学中の日本女子体育大学でも舞踊学を専攻している土屋。そういった経緯から、世界的なシンガー・ソングライター「シーア」の新曲『アライヴ』の日本版ミュージック・ビデオ(MV)にキャスティングされ、今月2日にはその予告動画がYouTubeで公開されたばかり。

 30秒にも満たない映像だが、シーアの壮大な楽曲イメージを鬼気迫るコンテンポラリーダンスで表現した土屋は、大きな反響を呼んだ。シーアのMVといえば、過去に11歳の天才ダンサー「マディー・ジーグラー」や、日本人空手少女「高野万優」などによるパフォーマンスがフィーチャーされており、土屋にも注目が集まっている状況だ。

 『情熱大陸』では、そのオリジナルダンスに挑戦する土屋の様子を紹介。振付を担当した辻本知彦氏の「生き抜くためには悪魔にも寄り添う女性」という言葉に耳を傾け、それをどう表現したらいいのか悩みながらも一心不乱にダンスに打ち込む姿が放映された。

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