さらにエミちゃんのフェラは情熱的になってきた。挙句の果てに、筆者の腰を抱えるようにして浮かせてアナルまで舐めようとしてきたのだ!!
アナル未開発の筆者にしてみれば、アナルを舐められる行為はくすぐったいだけである。下手すればせっかく勃起した愚息が萎えてしまいかねない。
それゆえ、慌てて「アナルよりもたくさんチンチン舐めて」と指示を出すことに。
こうして10分以上は舐めてもらっていたが、まだまだ発射の前兆は訪れない。どんなに気持ち良くても、エミちゃんの強烈な顔が脳裏に浮かんでしまうからだ。
まっ、早漏体質の筆者にしてみれば、丁度いい塩梅なのかもしれないが…。
その後、エミちゃんのほうから「もう入れていいですか?」と言ってきた。
「じゃ、タマをペロぺロしてくれるかな?」
「こ、こうですか?」
「うん。その間ゴムを着けるからちょっと待っててね」
タマ舐めされながらコンドームを装着した筆者。そして「じゃ、エミちゃんが上になって入れてくれる」と指示。
その指示通り、騎乗位の体勢でチンコを導くエミちゃん。
ジュップ、ニュぬるン!
先っぽが入ったと同時に、エミちゃんが腰を沈めてきた。
お、おおっ! なかなかいいマンコ持ってるじゃねぇか!
エミちゃんの内部は温かくて濡れ濡れで、柔らかい内部のヒダが愚息に絡みついてくる具合だ。騎乗位の間は完全にマグロを決め込むつもりの筆者だったが、その締り具合に誘われるかのように勝手に腰が動いてしまう。
「あ、あ、そ、それ気持ち、い、イイです」
「ん? こうやって擦られるのが好きなの?」
「そ、そこ、固いのが当たって気持ちいいです」
「じゃ、もっと突いてあげようか?」
「は、はい。も、もっと突いてください」
腰を突きあげるようにしてエミちゃんの敏感ポイントに愚息をブツけていく筆者。それを徐々に加速していくと、エミちゃんが大絶叫し始めた。
「そ、それ、それ、すっごくイイです」
「お、俺も気持ちいいよ。とってもキツくてよく締まってるよ」
「あ、も、もう、イ、いっちゃ、うぅぅぅ!!」
イクと宣言しながらエミちゃんが腰を前後左右に振りだしてきた。
突然暴れ出したエミちゃんのせいで、愚息の前後左右から圧がかかり、ますます締まりが良くなってしまった。そのせいで途端に発射の前兆がやってきた!