王道アイドルと正統派着エロが融合!! 色白・美脚・切な顔の美少女・北はるか、「80年代アイドル」的世界観が匂い立つ傑作!


 まずは、眩い朝の光を浴び、ノーブラでタンクトップ、下はTバックのみの姿で歯磨きするシーンからスタート。謎の手にくすぐられ笑い出し、カメラに向かって「なんて図々しいヤツだ」と呟く。セリフを読むのは苦手なのか、どこか自信なさげだ。しかし、はるかのふわふわとした話し方は媚びたところがなく“天然”そのもの。棒読みでもなぜか心地良い。パンティー食い込み接写からバランスボールの上で腰をフリフリする過激な展開になると、敏感な部分が擦れるのか表情が微妙に変化する。ここで一瞬、切ない顔をするあたりは非常に官能的だ。

 

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 次に、帽子を被りジャンパースカート型の制服を着て登場。教室でスカートをまくると綿のパンティーにはシミが…! ブラは極小だ。どぎまぎしながら椅子に座ってアソコを擦る。さらに電車内の白昼夢シーンでは、丸めがねをかけ白いブラウス姿のはるかに白濁液が落とされ、いやらしい指で秘部スレスレのマッサージ。この他に、棒付きキャンディー舐め、薄上着乳首くっきり、白パンスト、スケスケのベビードール、ギリギリ浴衣、後ろ姿ヌードetc…。

 

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 もう、とにかく見どころは全編といっていいかもしれない。その中でも一番エロティックなのは、キャンディーをヌメヌメと舐めるシーンだ。舌の這わせ方がねっとりとしつこく、北はるかの“オンナ”の本性が顔を覗かせる。

 

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