想像以上にディープな経験…ブロンド熟女専門デリヘルに潜入


 これは筆者の想像だが、ある程度稼いだら帰国してしまうからではないだろうか? もちろんビザの関係もあるだろう。また、経営者側からすれば、需要が見込めないという事情があったりするのかもしれない。といった分析から、「もしかしたら日本唯一? 珍しい!」と筆者の中では激アツな、ブロンド熟女専門デリヘル『I』。都内23区への派遣が可能ということで、実際にプレイすべく、池袋のホテルに向かった。

 やって来た女のコは、イタリア出身のキャロルさん。45歳ということだったが、おそらくもう少し年齢が…という感じで、偽りのない“リアル熟女”だ。日本語は「ホボ カンペキ」ということなので、コミュニケーションは問題なさそうだが…。

 しかし、いきなり面食らうことに。女性に対して失礼なことは重々承知だが、とにかくカラダがデカかった! もちろん、日本の熟女にもふくよかな方はいるが、キャロルさんの場合、いわゆる樽体型で、デカいとしか言いようのないボディサイズ。身長は170センチ前後だが、横幅の関係で、それ以上に映るという迫力だ!!

 それを実感できるだけでも、この店を選んだ甲斐があったというもの。と、余裕があったのはここまでだった。まず、バスルームでボディ洗いされたが、すべてが包まれてしまうような圧力感が…。洗われているだけなのに、とにかく“迫って来る感”がハンパではない。

 ベッドでは「マズハ、ワタシ、セメマス」ということで、筆者は仰向けになって彼女のテクニックを堪能することになった。ここでも、全身リップなど上半身を舐められる際、「覆いかぶさってくる」恐怖が…。とにかく、彼女が寄り添ってくる箇所すべてに重みを感じるのだった。

 続いては、彼女の自慢であろう推定Gカップの爆乳による“パフパフ攻撃”だ。筆者の顔を両乳房で挟んでくるキャロルさん。その日は春のような気候だったため、胸の谷間が蒸れていた。彼女が付けていた香水の香りと混ざりあって独特のニオイを発する…。圧迫感と刺激臭のコンボで、すっかり戦意喪失するのだった。

 当のキャロルさんといえば、Sっ気があるのか、グロッキー気味な筆者を見て「ガハハ!」と豪快に笑っていた。そして、「キジョーイ!」と言いながら、騎乗位素股の体勢になろうとした。しかし、彼女の体格で乗られると、ガッシリと腰をガードされるようなカタチになり、動かせない!

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