AV業界屈指の美熟女・川上ゆう、料理もセックスも上手いなんて最高すぎる!!

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――過去には男性に料理を作ることもあったんですか。

「ありました。定番のカレーライスやシチューを作るとか、作り置きできるものを作って、翌日に置いておくとか。やっぱり『外で食べるよりも美味しいよ』なんて言われると嬉しいですからね。それで、いろいろ学ぶようになりました」

――冒頭の会話で趣味を聞かれて、料理の他に歌舞伎、ガーデニング、ワインを挙げていて、渋めの趣味ばかりで驚きました。

「今の歌舞伎はイヤホンで初心者にも文化が分かるように説明してくださるので、行ってみたら面白くて。同じ演目を何度か観ると、多少は詳しくなってくるじゃないですか。それを一緒に行った人に解説できるようになると楽しいんですよ。そろそろ、このセリフが来るよ、みたいな。別に私がすごい訳じゃないんですけど、ちょっと自慢気に説明して(笑)」

――ガーデニングはいつから始めたんですか。

「これも一人暮らしを始めてからですね。もともと小さなベランダの部屋に住んでいたのでプランターから始めて、プランターを大きくしたいがために引っ越しをして」

――え! ガーデニングありきの引っ越しですか。

「そうなんですよ(笑)。バルコニーがあって、そこに板を敷き詰めて。それでイギリス製の大きなプランターを置いて育て始めたんですけど、野菜やハーブだけにとどまらず、バラとかチューリップとかも植え出して」

――花にまで手を出すとは本格的ですね。

「冬になると収穫が少なくなるから、寂しいので花も植え出したんです。最近は苔にも手を出したんですけど失敗して、何でもやるもんじゃないなと(笑)」

―一もともと自然と触れ合うのが好きだったんですか。

「いや、まったく。これまで土とは無縁だったんですけど、なぜかハマってしまって。ただ母親が小さな畑を借りていたので、その影響は大きいかもしれないですね。その畑が、すごく収穫があったんですよ。こんなに採れるなら楽しそうだなと思って自分でもやってみたいなと」

――せっかく市民農園を借りても、すぐに飽きてしまう人も多いですけどね。

「そうなんですか。もったいない! 最近は土を肥やすことに凝り出したんですよ。でも連作障害が起きたりとか、同じアブラナ科は育てられないとかがあって。皆どうしているのかなと思って畑ブログを見て、石灰を入れるとか、トマトをやった後は全然違うネギ科をやるとか。そういうのを学び出したらハマっちゃって」

――かなりの凝り性なんですね。でも土いじりをしていると肌が荒れませんか。

「だから手がボロボロになって、今まで利き手でエロ行為を行っていたのを、右手はボロボロだから左手にしようとか(笑)。女優活動に支障が出始めているんです」

 

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