「見えっぱなしでヤバイ」夏菜のパンチラ連発に視聴者騒然…グラビア復帰を望む声も


 この大胆すぎるパンチラはすぐさまネット上にキャプチャ画像が拡散され、あらためて夏菜の魅力に注目が集まることに。だが、それは決してポジティブな話題ばかりではなく、どちらかといえば現状を残念がる声が多い。

 それというのも2014年にリリースした写真集『The Gravure』(集英社)で水着グラビアを卒業し、肌の露出を激減させてしまったためだ。極上ボディに魅了されていた男性たちからは、「グラビアやってた時代は輝いてた」「夏菜は水着やってこそなのに」「水着グラビア復活してほしい」といった意見が目立っている。

 現在は女優業が中心となっており、放送中のドラマ『スペシャリスト』(テレビ朝日系)にも出演中。だが、グラビアをやめて女優に専念しても周囲の期待の大きさに比べると大成功しているとは言い難く、露出だけが減ってしまった印象が否めない。2011年の映画『GANTZ(ガンツ)』で披露した全裸シーンのインパクトは強かったが、それを超えるものが生み出せていない状態だ。

「今年1月に出演したイベントでは、胸元や背中部分を大胆に露出させた黒のセクシーなドレス姿で登場。推定Fカップの巨乳ぶりが健在であることを見せつけてファンを喜ばせました。しかし、それゆえにグラビア露出がなくなってしまったのが余計に残念に感じられる。パンチラで大騒ぎになったことを踏まえても、やはり彼女の大きな魅力となっているのは極上のエロボディ。グラビア復帰は不可能だとしても、女優として『GANTZ』超えの限界露出シーンを生み出してほしいですね」(アイドルライター)

 今回のパンチラ騒動によって図らずも男性人気が依然として高いことが判明した夏菜。男性たちを引き付けているのは彼女の色気にほかならない。水着封印を補って余りあるセクシー演技に挑戦すれば、女優としての再浮上が期待できそうな気配だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

men's Pick Up