ダレノガレ明美、圧倒的バラエティ力で板野友美&売り出し中ハーフモデルを封殺!?

 モデルでタレントのダレノガレ明美(25)が、16日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で抜群の存在感を発揮した。

 この日の放送は「犬好き・猫好き芸能人SP」で、ゲストは犬派と猫派にわかれてスタジオに登場。猫好きタレントとして席についたダレノガレは、序盤から積極的な姿勢で共演者らのトークをリードした。

 そんな中、犬派のゲストが「犬は賢いから会話ができる」と話し始めると、ダレノガレも「(飼っている猫の)COCOちゃんもぺらぺら喋る」と賛同。話しかけるたびに、「明美のことダイスキだよ」と答えてくれると言って共演者を驚かせた。

 また、自身の前歯の神経が死んでいることをCOCOちゃんが教えてくれたなど、まるで友人のように愛猫とのエピソードを披露。その際、ダレノガレは何度も声色を変えてCOCOちゃんのモノマネ(?)を実践し、大いにスタジオをわかせた。

 その後も、ダレノガレは「自分が飼い主バカだなと思うとき」というテーマで、あまりにも猫が可愛すぎるために「泊りがけの仕事は入れないようにしている」と告白。しかし、その直後に司会の明石家さんま(60)に「男の家に行くときもか?」と聞かれると、「彼氏の家に泊まるときは別!」と即答し、ゲストから総ツッコミを食らうなど大活躍となった。

「今回のゲストには、元AKB48の板野友美さん(24)や、現在ハーフ系のタレントとして売り出し中のモデル・瑛茉ジャスミンさん(20)なども出演していましたが、彼女たちの存在感が薄まってしまうほど、ダレノガレさんのトークが炸裂しましたね。特に板野さんは、自己紹介のときに飼っているペットについて話した程度で、ほとんど目立った場面がありませんでした。

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