山本彩の「巨乳強調」ポーズにファン歓喜! グループ随一の神対応に賞賛相次ぐ


 あまり露骨なセクシーショットがないにもかかわらず、同作は発売初日に3万部増刷が決定。初版3万5千部と合わせて累計発行部数6万5千部を記録し、ファンとの信頼の強さを見せつけている。

 よくAKBグループは「キャバクラ」に例えられるが、ただキレイなだけで愛想の悪いキャバ嬢は当初チヤホヤされても客にいずれ飽きられる。最終的にトップになるのは「愛想がよくてサービス精神のある女の子」であり、一定のビジュアルレベルは必要であるものの最後にモノをいうのは「客との信頼関係の強さ」だ。そういう意味では、サービス精神が旺盛すぎる山本はAKBグループの頂点に立つにふさわしい人材といえそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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