こんな女に抱かれたい! 長身スレンダーボディの澤村レイコ、圧巻の痴女プレイに目が釘付け!!

tokosyo_av_298TP.jpg※画像:『こんな女に抱かれたい 澤村レイコ』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第298回

 現在41歳の熟女系女優・澤村レイコ(さわむら・れいこ)ちゃん。170センチという長身のスレンダーボディの持ち主であり、Dカップのバストはツンと上向き加減という若々しさを保ち続けている女優である。

 今回紹介させていただく『こんな女に抱かれたい 澤村レイコ』は、そんなレイコちゃんの魅力がこれでもかとばかりに凝縮されている作品だ。

 まずは、アイマスクで視界を遮られた男優を相手に痴女プレイがスタート。AV女優歴9年目というだけのことはあり、言葉を巧みに使って優しく男優をいたぶっていくレイコちゃん。ねちっこい指と舌の動きで男優を追い詰めていく姿に、思わずゾっとしてしまう。手コキによってザーメンが飛び出るのだが、そのザーメンを口内に含んだまま念入りにお掃除フェラする姿が強烈だった。

 続いて、仰向けになった男優を相手に痴女プレイを披露。このシーンは終始男目線で撮影されているので、レイコちゃんと本当にシテいるかのような疑似体験を味わうことができる。

 言葉攻めと同時に乳首を舐めたり、手コキしたりフェラしたりと、マグロ男優相手にヤリたい放題のレイコちゃん。そのまま男優に跨る形で騎乗位合体! 自分勝手に腰を動かし貪欲に快楽を楽しむレイコちゃんの姿は、物の怪さながらの迫力であった。

 次のシーンも強烈だ。廊下に男優が立っているのだが、クチに皿を咥えている。そして、その皿の上には水が注がれたコップが載せられているのだ。そのコップの水をこぼさないよう、男優は微動だにすることができないというシチュエーションである。その男優相手に、手コキ・膝裏コキ・尻コキと痴女プレイを仕掛けるレイコちゃん。結局男優は耐えきり、手コキによってザーメンが発射されることに。事後、皿の上のコップを手に取って中の水を満足気に飲むレイコちゃんなのであった。

 もうお腹いっぱいだ…。まだ収録時間の半分ほどだったが、レイコちゃんの魅力が十分過ぎるほど伝わってきた。そして本作のタイトル通り、「こんな女に抱かれたい」と思わずにはいられない筆者だった。中年のくせに肉食男子を自称している筆者なので、普段はいい女を見かけると「こんな女を抱きたい!」と思っている。そんな筆者が「抱かれたい」という衝動に駆られるのだから相当なものだろう。

 まだまだレイコちゃんの痴女プレイは続く。お次は、両手を拘束された男優を相手にハードな攻めだ! 男優の腰を持ち上げ、チングリ返しの体勢をとらせるレイコちゃん。ペロペロホジホジとアナルを舐めながら手コキを開始!!

 メス豚のように鳴きまくる男優。さぞかし気持ちいいのだろう。レイコちゃんはそれに気を良くしたのか、次はアナルに指をガシガシと突っ込んでピストンしながらフェラチオを開始するのだった。

 ラストのセックスも強烈だ。唾液を男優の口内に垂らし、それを飲ませるレイコちゃん。そして、涎まみれの唇と舌で男優の全身を舐めまくるのだ。

 涎と汗と愛液まみれになりながら合体し、激しいピストン合戦に突入! クライマックスでは、正常位で突かれながらも両方の足の指で男優の乳首を刺激するというテクも披露してくれる。「突かれっぱなしでは終われない」という、痴女としての矜持をここに見たような気分だ。

 こうしてレイコちゃんによる痴女プレイの全5章が終了。正直、どのシーンもヌキ所としか言えない。Mっ気の有無にかかわらず、本作を見てしまったらレイコちゃんに「抱かれたい!」と誰もが思ってしまうことだろう。攻め達磨の筆者が保証するのだから間違いあるまい!!
(文=所沢ショーイチ)

■過去のレビューはコチラ

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック