広末涼子、新ドラマは低調も変わらぬ美貌に称賛! イチローの「ド変態発言」の暴露でも話題に


 冒頭、その話題でトークが展開されると、不意に石橋が、「イチローのときは、(高校の)卒業式がもうすぐだって言ってましたよね」と広末に確認。続けて、「そのときイチローが(広末に)『ルーズソックスくれ!』と言ってた」と明かすと広末もうなずき、ルーズソックスははいていなかったためイチローに、「紺ソク(紺色のハイソックス)です」と答えたという。

 その広末の言葉にイチローは、「紺ソクを額に入れる!」と言ってきたとのこと。これには石橋も「ド変態発言!」と声を上げ、小栗も大爆笑。広末とすれば、石橋に促されて話を広げただけだろうが、超大物メジャーリーガーの思わぬ“性癖”をサラッと暴露したカタチになってしまった。

 これに対してネット上では、「イチローの気持ちもわかる」「広末の紺ソク持ってたら、かなりレア」などの声が。さらに、この流れから10代の広末を思い出した人も多かったようで、「それにしても広末って変わらないな」「透明感は健在」といった声が寄せられた。

「10代のころには爆発的な人気を誇った広末さんですが、20代に入ってからはさまざまな奇行騒動やデキ婚などでイメージを崩してしまったところがある。ただ、30代に入ってからはかなり落ち着いており、昨年3人目となるお子さんを出産してからは、ネット上でも母親イメージで語られることも多くなっています。今月9日公開の映画『はなちゃんのみそ汁』では、ガンで亡くなってしまう母親役を演じており、そうした役柄の影響もあるのでしょう。『みなさん~』や『ナオミとカナコ』を見たファンからは、変わらぬ美貌を称賛する声が上がっていますが、それも母というイメージがつき始めているからこそ、かえって強調されているのかもしれませんね」(ネットライター)

 「食わず嫌い」では、小栗の苦手な食べ物(赤貝の刺身)を見事に当て、勝利の瞬間には無邪気な笑顔を見せていた広末(ちなみに広末の苦手な食べ物はジンギスカン)。新ドラマでは、親友の夫殺しを画策するシリアスなキャラを演じるが、彼女の可愛らしいルックスとのギャップが話題になれば、数字もついてくるハズだ。
(文=kamei)

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