「塩対応のイメージはメディアが焚き付けた部分も大いにありますが、最大の原因は島崎のサボりぐせ。病気療養を理由に握手会を欠席したかと思えば、その最中にフランスの映画祭に参加して現地で遊びまわるなどファンですら擁護できない言動が目立った。しかも、以前から見せていた『オタ嫌い』の発言も加速。フォトブックの発売記念イベントを女性限定にするなど、明らかに男性オタを毛嫌いしている態度が見受けられる」（芸能関係者）
もし本来の自分に戻っても賛否両論を巻き起こす言動は変わらなさそうな気配。これが良くも悪くも島崎の個性といえるが、あまりに度を過ぎればファンから見捨てられかねないだけに注意が必要だ。
