「今年もお世話になります」 杉原杏璃、深夜モード全開の胸チラ&セクシーランジェリーショット!

160112_sugihara_tp.jpg※イメージ画像:杉原杏璃写真集『Colorless』ワニブックス

 グラビアアイドルの杉原杏璃(33)が、深夜モード全開のサービスショットでファンを喜ばせた。

 杉原は、12日放送の『別冊!王様のブランチ 超絶!!ゲーム通信社』(TBS系)に登場。メーンキャストを務めたのは、同局の情報バラエティ『王様のブランチ』にレギュラー出演するお笑いトリオ・パンサーで、ゲストの杉原と共に人気ゲームシリーズの最新作『龍が如く 極』(1月21日発売予定)を紹介した。

 『王様のブランチ』のスピンオフ番組とはいえ、『ゲーム通信社』は深夜バラエティ。しかも、芸人とグラドルの共演とあって、開始当初からネット上の視聴者からは、お色気要素のある企画に期待を寄せる声が上がった。そんな反応を予想していたのか、今回の放送ではゲーム内に登場するキャラクターの絵札を使ったカルタ大会が行われ、杉原の生々しいボディが惜しげもなく披露された。

 この日、ゆったりとしたニットセーターにショートパンツ衣装で登場した杉原は、カルタ大会の中で何度も床に手をついて胸チラショットを連発。彼女のGカップバストにパンサーの3人も目を奪われていたが、当然ながらテレビの前の視聴者も釘づけに。Twitterなどには、「杉原杏璃がエロすぎる」「ミニスカだったら最高だったな~」「今年もお世話になります」といったコメントが相次ぎ、ファンたちも大きな盛り上がりを見せた。

 さらに、番組の後半では「セクシー撮影会」があり、自前のパジャマを身につけた杉原にファンらはふたたび大興奮。キャミソールタイプのワンピースは、およそパジャマとは思えないほど刺激的なもので、ボディラインも丸分かりの状態。そのパジャマの下には、これまた自前だという黒のパンティとブラが透け、興奮しすぎて眠れないファンが続出した。“パンモロ”という過激なショットもあり、妄想をはかどらせた人も多かったようだ。

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