バブルの香りをまき散らし、ファン食い宣言までする地下セクシーアイドルユニット「ベッド・イン」!! “エロカッコイイ”独占インタビュー!

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――おじさんのどんなところが魅力なんですか?

まい「どんなに昔ブイブイ言わせていた人でも、歳を重ねると少し自信がなくなっていくみたいで、私はそこに色っぽさを感じますね。気にしている人も多いですが、白髪にもその人の過去や経験、哀愁を感じると愛おしいです…。やっぱり上にも下にも白髪の1本や2本はないと!

 たとえば、私との年齢差を気にして『僕なんかオジサンだから…』なんて、はにかみながら言われたら下半身がハートカクテル状態です。『私は男性として、性の対象として見ていますよ』と合図した瞬間“男闘呼”に変わる姿もたまらないですね」

かおり「中年男性にありがちな、セックスのときに中折れしちゃうのも全然大丈ブイ♪ 勃ったり勃たなかったりしながら、3時間くらいずっとABCDE気持ちのままつながり合っていたいわ…。ま、勃たせ上手だから中折れもさせないし、しっかりフィニッシュさせますよ」

まい「父親の枕の加齢臭をクンカクンカして大きく育ったちゃんまいなので、無臭よりおやじ臭があった方がダンゼン興奮します。仁丹スメルなんてサイコ~」

かおり「スパイシーなオイニ~、マンモスたまらんちよね~♪ そのままでもウエルカムだし、加齢臭を気にしてコロンとか付けてたりするのもかわいい~って思っちゃう」

――世の中のおじさんたちに勇気を与える言葉ですね!

まい「ただ、自分でもワリと特殊な方だとは思ってます(笑)。エラとカリの張ったしょうゆ顔文系中年のオジサマにならいっぱいおっぱい当てちゃうし、全部あげちゃう」

かおり「私はまいとは真逆の好みで、こってりしたソース顔がDA~ISUKI! だから、ぶっとびぃ~なくらい好みが被らないよね。性癖も真逆だし。もしも自分が男に生まれてたら、やまだかつてない程、まいを満足させてあげられると思うわ(笑)」

まい「同じ男の人を好きになったり取り合ったりしたことが今までないので仲良くできるのかも。ユニットを組む上で、それが一番大事MAN♪」

――お話を聞いている限りではストライクゾーンがけっこう広いと思うのですが。

かおり「うーん。私は結構マンピクレーダーがびんびん物語に反応する範囲が狭いんですけど、反応したらマン%自分からモーションかけちゃいますネ。まいはストライクゾーン広いよねぇ~」

まい「そうなの! ちゃんまいは平成のジーザス・栗と栗鼠・スーパースターなんで気になったらパックンチョ♪ 話をしていて面白いと思った人とはベッド・インしてみたいって思っちゃうんですけど、これって変ですかね? 人としての興味がわくと『この人、どんなチョメチョメするんだろう?』って性に結びついちゃうんですヨ」

かおり「わかる~! 面白さは大事MANよね。私も生態に興味を持った人にはストレートに『あなたに興味TwinTwin』って素直に言っちゃうし、迷わずベッド・インしちゃう。けど、誰にでもカラダを許すっていうより、ウチらは選んでビッチする“えらビッチ”なの!」

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