約束通り浴室の照明は点けなかったが、部屋の照明のおかげでソノコちゃんの裸体をしっかりと確認することができた。見た目通りスレンダーな体型で、オッパイはDカップほど。まさに食べごろの果実ってな具合である。
まずはソノコちゃんを備え付けの椅子に座らせ、筆者が洗ってあげることに。ボディソープを手に取り、首から肩、肩から腕、腕からオッパイへと優しく洗っていく。
「くすぐったくない?」
「いいえ、恥ずかしいけど気持ちいいです」
「そりゃ良かったぁ」
「こんな風に身体を洗ってもらうなんて、子供の時以来ですよ」
「そっかぁ。こんなんで良かったらこれからもいつでも洗ってあげるからね」
「ふふ、本当に優しいんですね、ショーイチさんって」
その後マンコに手を伸ばすと、すでにそこは熱を帯びていてボディソープをつける前からヌルヌルしていた。「おっ既に濡れ濡れじゃん!」と言葉でイジメたくなる筆者だったが、ここはグっと言葉を飲み込むことにした。初対面であまり調子に乗ってしまうとロクな結果にならないからだ。
それから攻守交代して筆者も洗ってもらうことに。もちろん筆者の愚息はこれ以上ないくらい固く勃起している。そんな筆者の愚息を怖々しながら洗うソノコちゃん。
「もしかしてこうやって男の人のチンチンを洗うの初めてかな?」
「はい。だって大人になってから男の人とお風呂に入るのも初めてなんですから」
「ありがとう、ソノコちゃん。ソノコちゃんの初めての混浴相手になれて滅茶苦茶嬉しいよ」
「ふふ、恥ずかしいです」
洗いっこしている間に溜めていた浴槽のお湯は、まだ6割程度ほどだった。しかし、二人で入ればちょうどいい感じだろう。洗い終わってから、ソノコちゃんの手を取り二人仲良く湯船に身体を沈める。
「ふぅ、温まるねぇ」
「ホント、なんだか温泉に来ている気分です」
「温泉とか好きなの?」
「昔、よく家族旅行で行ってましたね」
「そうなんだぁ。やっぱり寒い冬はお風呂に限るよね」
「はい、そうですね」
向かい合いながらおしゃべりしていたのだが、筆者のスケベ心を抑えることができなくなった。
「ね、ソノコちゃん。もっとこっちに来て」
「え?」
「俺に背中を向けて、よりかかってよ」
「こ、こうですか」
「うん。そのままリラックスして」
後ろから抱きしめながらソノコちゃんのDカップバストを優しく揉み揉み開始。すると「あ、アン、き、気持ちイイ」とすぐにアヘ声を上げはじめるソノコちゃんなのである。
見る見るうちに乳首も固くなり、それをつまんだり引っ張ったりする度にソノコちゃんの声も大きくなるのだ。
その後、また正面同士で向き合ってからディープキスを行う。さらにソノコちゃんに浴槽のヘリに腕をかけてもらい、ケツを浮かせるように指示。そのケツを抱えながらクンニを開始した筆者。いわゆる潜望鏡プレイの逆バージョンってやつだ。
湯船で温まり体温の上がった状態のソノコちゃんだが、マンコから溢れるジュースはその体温よりも遥かに熱い!! そんな愛液も夢中になって舐めまくる筆者なのである。ソノコちゃんは恥ずかしながらも、「あ、そ、それ」だの「も、もう、イっちゃう」だのと感じまくってくれた。
そんな浴槽クンニを5分ほど続けていると、「もうこれ以上されたらノボせちゃう」とソノコちゃんがギブアップ宣言。本当はここから攻守交代して筆者のチンチンもペロペロしてほしかったのだが、あまり無理はさせられない。
二人して浴室を出て、バスタオルでふきふきしあう。そしてそのままベッドへゴロン。