「じゃ、また俺のほうから攻めるけど、リクエストがあったら遠慮しないで言うんだよ」
「で、でもまだ恥ずかしいです」
「駄目だよ。せっかくの機会なんだから、どんどんリクエストして」
「で、でもぉ」
「ほら、家に帰ったあと、アレしてほしかったとかコレもしてほしかったとか後悔したくないでしょ?」
「は、はい」
「だから、思いついたらなんでも言うんだよ」
「(コクン)」
いきなり舌を挿入する濃厚なディープキスで口火を切る筆者。キミコちゃんも下から筆者の後頭部をワシ掴みにしてきて応戦を開始する。
それにしても、欲求不満な人妻の性欲って奴は恐ろしいものだ。10代、20代の学生やOLと違って、自分の欲求に素直だというのも可愛いものではないか。
40歳のキミコちゃんではあるが、エッチの際の彼女はオナニーを覚えたばかりの猿さながらである。そんな女性を相手にしていたら、筆者のボルテージは最初っからトップギアになってしまう。
その後も前回同様に濃厚な愛撫を叩きこむ筆者。
両の乳房を中央にかき寄せ、二つの乳首を同時にクチに含むとキミコちゃんが驚いて声をあげる。
「な、なにソレ?」
「ん? もしかして痛かった?」
「ううん、そうじゃなくて。こんな気持ちイイことされたの初めてだから」
「え? されたことなかったの?」
「は、はい。両方同時に舐めてもらえるなんてデキるんですね。」
「そうだよ。キミコちゃんのオッパイが大きいからこういうことができるんだよ」
「ふふふ、恥ずかしいけど嬉しいです」
しばし、両方の乳首を口内で転がしてから次のプレイに移る。
「じゃ、今度はキミコちゃんがオッパイを中央に寄せてくれる?」
「こ、こうですか?」
「ううん、もっと乳首同士をくっつけて。さっきみたいに同時に舐めてあげるから」
「は、はい」
空いた手を股間に伸ばす筆者。両方の乳首をチューチューレロレロしながら手マンするのが目的だ。
ピチュヌクジュぴっチュ
すでに大洪水時代に突入していたキミコちゃんのマンコ。よく女性を恥ずかしがらせるためにワザと手マンで音を立てる筆者なのだが、意図せずともいやらしい音が響き渡るほどではないか!!
よほど待ち遠しかったのだろう。日照り続きの四十路の肉体を持て余していたキミコちゃんだが、筆者とのエッチで完全に開花してしまったと思われる。