愛撫の時よりもさらに大きな声をあげてヨガりまくるキミコちゃん。その野性的な雄叫びが実に耳に心地よいのだ。
そして、ヨガり声の合間でリクエストを告げてくるキミコちゃんなのである。
「う、後ろからシて」
合点承知之助!!
即座に愚息を引き抜き、四つん這いになったキミコちゃんのケツ目がけてブっ込み開始。
あ、あぐ、アグウ、あん、キャン、あふゥン!!
お猿の籠屋のリズムで腰を振っていると、キミコちゃんもリズミカルなアヘ声を奏で始めた。
と同時に、ケツをビタンビタンとこちらに打ちつけてきたのである!!
ふッ、なんていやらしいケツなんだ。自分からピストンのおねだりかよ!
そんなキミコちゃんのアグレッシブさにメロメロになってしまうトコショー。
ハっ! ヤバい!
肉体的にはまだ余裕があったのだが、精神的にメロメロになったことによって急に発射の前兆が襲ってきたのである。
こりゃあもう誤魔化しきれそうにない!!
「き、キミコちゃん。2回目はもっと頑張るからそろそろイくよ」
「うん、来て、来て、来て、ショーイチさん」
「う、うん、い、い、イくぅぅぅぅぅ」
ふぅ。
ベッドの上で二人して大の字になって休息を取る。だが、筆者の手はキミコちゃんの胸や背中を優しくサワサワし続ける。いわゆる後戯ってやつだ。
そんな休憩を開始して10分もしないうちに、キミコちゃんが「約束通りもう1回してくれるんですよね?」と問いかけてきた。
「もちろんだよ」
「フフフ、良かったぁ」
「じゃあさ、今度はキミコちゃんが先に攻めてくれる」
「はぁい。いいですよ。じゃ、フェラしちゃいますね」
シャワーも浴びていないのに、縮こまっていた愚息をパクっと咥え始めるキミコちゃんなのであった。