よし、ここまで来たらもう逃げられないだろう。やっと落ち着きを取り戻したトコショー。
そしてホテルの部屋で二人っきりになったところで、ようやくキミコちゃんのオッパイ以外の部分を観察することができたのである。
顔は、女優の富田靖子といった感じだろうか。なかなか意思の強そうな顔立ちである。ムッチリした体型でオッパイサイズは本人曰くGカップとのことだ。
数分ほど世間話をしてから別々にシャワーを浴び、ベッドインの運びとなった。
「じゃ、一生懸命愛撫するけど、痛かったりしたらすぐに教えてね」
「はい」
「あ! それと、気持ち良かったり、続けてほしい愛撫があったらすぐに教えてね」
「はい」
「じゃあ、肩の力を抜いてリラックスして! 絶対にキミコちゃんの嫌がることはしないから安心して」
「はぁい」
キスに5分、オッパイ愛撫に10分。ねちっこさ全開の愛撫を叩き込んでいくトコショー。
そしてキミコちゃんお待ちかねのクンニタイムだ。
綺麗に整えられた陰毛の下から現れたのはなんとも美味しそうな肉ヒダ慕情。
肉厚の陰唇は、生で挿入したらそれが竿の根元にカラミついてくることだろう。返す返すも今日は生挿入できないのが残念で仕方ない。
だが、今日のエッチでキミコちゃんに気に入ってもらえれば、後日必ず生中出しできるはずだ。そのためにも手抜き無しの全力投球をお見舞いするしかなかろう。
クンニに10分。手マンと同時のクンニに10分。手マンだけで10分。
我ながら立派すぎるほどのファンサービスだ。
キミコちゃんのアヘ声は想像以上に大きく、部屋の外にまで響いていることだろう。こちらの愛撫にあわせ愛液が垂れ流し状態となり、早くもシーツにシミを作り始めたほどだ。
「お、お願い。も、もう入れて!」
息も絶え絶えになりながらキミコちゃんがそう告げてきた。
アイアイサー、ホイホイサー!!
即座にゴムを装着し、正常位で合体開始だ。
「も、もうどうなってるのかわかんないくらい気持ちいいよぉ」
甘い声で筆者に抱きついてくるキミコちゃん。
いやぁ、可愛いのぉ。四十路の人妻ではあるが、少女のように見えてしまう。
よし、よし、そんなにいいのならオジサン頑張っちゃうゾ!
自宅を出る前にオナニーで1発抜いておいたので余力は十分だ。強弱をつけたピストンでキミコちゃんのマンコを掘り進めていく。