パイズリフェラからお掃除パイズリまでオッパイ三昧!! Gカップ美巨乳・北川エリカの乳に酔え!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第262回
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 今回紹介させていただくのは、美巨乳女優として絶賛活躍中の北川エリカ(きたがわ・えりか)ちゃん主演の『鬼パイズリ地獄 北川エリカ』だ。

 筆者トコショー、今から3年ほど前にカメラマンとして彼女を撮影したことがある。残念ながらハメ撮りではなくセックスシーンを連想させるグラビア撮影だったのだが、エリカちゃんの圧倒的なボリュームのオッパイを間近にしてとても辛かったことをよく覚えている。想像してみてほしい、目の前数十センチの距離にこの美巨乳がユッサユッサしているのに、それに手を触れることができない場面を。オッパイ星人の筆者にしてみれば、地獄のような時間だったということがお分かりいただけることだろう。

 まずは保険のセールスレディに扮したエリカちゃんが登場。そう、本作はドラマ仕立てで、さまざまなパイズリを披露してくれるという内容なのだ。

 保険契約のオプションとして“気持ちいいサービス”をしてあげるとお客の男性を誘惑するエリカちゃん。こんな綺麗な顔したオッパイちゃんに誘われて断れる男なんざこの世に存在しないだろう。

 サービスの先渡しということで早速プレイがスタート。チュリュジュるルと軽くフェラしてイチモツを勃起させ、早速オッパイで挟み始めるエリカちゃん。ずっと男目線で撮影されているので、アっという間に感情移入する筆者なのである。

 柔らかそうで、芳しそうで、肌さわりが良さそうで…。思わずクチをポカーンと開けて見入ってしまうことだろう。仁王立ちパイズリ、仰向けパイズリと体位を変えつつ、フィニッシュも当然パイズリだ。発射直後のイチモツをガッツリ咥えてお掃除フェラするエリカちゃんの満足げな表情も印象的だった。

 お次のシーンは、受験生の息子とその母親役のエリカちゃんというシチュエーション。受験勉強の疲れをほぐすため、息子にマッサージしてあげるエリカちゃん。しかし、段々マッサージがエスカレートしていき、パイズリへと発展するという近親相姦ものだ。

 母親役ということで、終始菩薩のような優しい笑みをたたえてパイズリするエリカちゃん。仁王立ちのまま息子は母親のパイズリで大量のザーメンを吐き出すことになる。本作ではこのシーンのみお掃除フェラがなかったのだが、親子という設定なので、そこまではヤリ過ぎだろうという演出なのかもしれない。

 まだまだ夢のようなパイズリは続く。お次はマットの上でのローションプレイだ。マグロ状態の男を相手に一通りのマットプレイでご奉仕してから、メインイベントのパイズリが開始。ローションによってヌルヌル度が増して暴れまわるイチモツ。それをしっかりと両の乳房でホールドしてのヌルグジョパイズリである。

 もちろんここでもパイズリ発射することとなり、お掃除フェラの直後にお掃除パイズリまで披露してくれるエリカちゃんなのであった。

 ここまで挿入シーンは一切なく、パイズリ発射のみの内容だ。だが物足りなさを一切感じることはなかった。なぜなら、エリカちゃんのパイズリが半端じゃなく気持ち良さそうだからである!! それに、エリカちゃんのような美巨乳でパイズリされようものなら、挿入の前に果ててしまうのが当然なのではなかろうか。

 ラストは、メイド服姿のエリカちゃんがバイブや電マでねちっこく攻められた後、ご奉仕プレイが始まるという内容だ。フェラチオ、シックスナイン、パイズリとメイドらしくご主人様にご奉仕しまくるエリカちゃん。その後、やっとチンコがマンコに挿入されることになる。

 激しいピストンで揺れまくるエリカちゃんの美巨乳。やはり高速ピストンには美巨乳って奴が実によく映える。見ているだけで心が癒される筆者なのであった。

 正常位で佳境を迎え、頂点に達するエリカちゃん。男優は発射寸前にチンコを引き抜き、無事パイズリでのフィニッシュを迎えることとなった。

 オッパイ星人の筆者にしてみれば大満足の内容だった本作『鬼パイズリ地獄 北川エリカ』。ただ、ちょっとタイトルに不満を感じてしまう。こんなの「鬼」でもなく「地獄」でもないだろう。「神パイズリ天国」とでも銘打ったほうが良かったのは?
(文=所沢ショーイチ)

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