弾ける若さと豊満バスト! 近ごろ気になる10代巨乳美女

 女性にとってはコンプレックスになるケースもあるが、芸能界においては、まさに大きな武器になる「巨乳」。はちきれんばかりの胸の持ち主である美女は、多くの男性ファンを魅了する。特に若くて可愛らしい10代の美少女が巨乳となれば、たとえおっぱい星人(古い?)でなくとも、つい目がいってしまうだろう。

 そんな10代の巨乳美女として、このところ注目を集めているのが久松郁実(19)だ。

 久松は、2012年からファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルを務め、2014年に大手水着メーカー・三愛のイメージガールに選出されたことをきっかけにグラビアに進出。昨年にはドラマ出演を果たし、最近ではバラエティ番組でもたびたび見かけるようになった。

 ファッション誌のモデルといえばスレンダーなイメージもあるが、久松のスリーサイズは、上からB83・W59・H86(cm)のDカップバストで、まさに「ボン・キュッ・ボン」と言いたくなるボディ。ネット上などでは女優の新垣結衣(27)に似ていると言われ、次世代のグラビアクイーンといった呼び声も高い。19日にはファースト写真集『La iku』(講談社)を発売し、早くも「胸の谷間がセクシーすぎる」と話題を呼んでいる。

 顔もボディも抜群で、人気が出るのも必然といった感じすらする久松。そんな彼女のもうひとつの特徴といえば、女性にも好感度の高い健康的な魅力だろう。

 久松は、雑誌のインタビューで「運動全般が得意」と話すほどの体育会系女子で、実際に高校も体育コースに通っていた。特に水泳が得意とのことで、ガッチリした印象のある彼女のボディは、そうした運動で養われたものなのだろう。本人は、筋肉質な体つきを気にしているようだが、小麦色の肌と肉感的なスタイルはマッチしており、健康的な色気は幅広い層から高い人気を集めている。

 そんな久松が主戦場とする“モデル畑”には抜群のプロポーションを誇る美女が多いが、普段は歌やパフォーマンスでファンを魅了するアイドルの中にも巨乳はいる。中でも断トツの人気と知名度を誇るのが、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈(16)だ。

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