触れたくなるマシュマロボディ! AKB48・大家志津香、下着姿でファッション誌デビュー&グラビア進出も

151120_ooya_tp.jpg※イメージ画像:主婦の友社「TOKYO CAWAII MEDIA」より

 さまざまなバラエティ番組で活躍し、愛くるしい笑顔と天然ボケなキャラで人気のAKB48・大家志津香(23)。テレビの中ではイジられキャラ的なポジションの大家だが、一部のファンの間では、推定Dカップのバストと全体的に漂うムチムチ感が好評で、「ボディはAランク」と言われている。そんな彼女が減量ダイエットに成功し、ファッション誌デビューを飾ることが発表された。

 大家は、HKT48の多田愛佳(20)、SKE48の大場美奈(23)、AKB48の島田晴香(22)と共に、9月から「Ray」(主婦の友社)のダイエット企画に挑戦。この企画には、もっともキレイに痩せたひとりが「Ray」デビューを飾れるというご褒美が設けられており、それをつかみ取ったのが大家だったワケだ。

 大家は3カ月の間に体重を8キロ落としたほか、ウエスト12センチ、太ももまわり8センチのサイズダウンに成功し、見事な“美くびれ”も獲得したとのこと。21日発売の「Ray」では、そんな大家が下着姿で「思わず触れたくなる“マシュマロボディ”」を披露しているという。

 女性らしい柔らかなボディラインをキープしつつ、体重を減らした大家のことがニュースサイトなどで伝えられると、ファンの間からは、「しーちゃん(大家の愛称)の美ボディを早く見たい」と、発売を待ち焦がれる声が寄せられることに。公式サイト上では、モノクロながら、以前よりもすっきりとした顔立ちの大家の写真がアップされており、多くのファンが期待を膨らませている。

 だが、一部のファンからは「おっぱいが小さくなってたら悲しい」と、ダイエットによって胸が縮んでしまうことを心配する声も。9月に行われたAKB48グループ恒例の『じゃんけん大会』で、大家は胸の谷間を全開にしたセクシーポリス風のコスプレで登場して多くのファンを魅了したが、スレンダーになってはそうしたパフォーマンスもできなくなるのではないかと危惧するファンもいるようだ。

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