AKB48・小嶋陽菜、テレビで堂々と胸を揉まれる! メンバーの“おっぱい愛”に応えた結果…


 小嶋の後ろに回った中田は、さっそく両手でおっぱいを鷲づかみ。感触を確かめるために軽く触れるだけかと思いきや、その後もしばらく揉み続け、その間30秒以上。小嶋の隣ではMCの有吉弘行(41)がニヤニヤしながらふたりを見つめていたが、あまりにも長い時間揉み続けるので少々呆れてしまったよう。たまらず小嶋が「揉みすぎじゃない!?」と言ったところで、ようやく中田の手は離れたのだった。

 中田は小嶋のおっぱいについて、「大きさもいい感じ。柔らかさもあります、弾力もあって倉持みたい。1時間ずっと触ってたい」と冷静にコメントしたが、当然ながらテレビを見ていた男性ファンはテンション爆上がり。中田が小嶋の胸を揉み始めると、ネット上には、「エロすぎる!」「ちぃちゃん(中田の愛称)大胆すぎ」「こじはるのおっぱいが揉みしだかれるシーンを目の当たりにできるとは…」といった興奮気味な声が続々と寄せられた。

「この番組では、これまでにも女の子のお尻や胸が好きだと告白したメンバーが何人かいた。7月の放送では、今年の『AKB48選抜総選挙』でフューチャーガールズに選出された茂木忍さん(もぎ・しのぶ/18)が太ももフェチであることを明かし、スタジオで小嶋さんの生足に顔を挟んで大喜びしていました。これもファンにとってはたまらないシーンとなりましたが、今回の胸揉みは時間的にも長く、貴重なシーンとなったことでしょう。深夜バラエティとはいえ、人気アイドルの胸が揉まれ続けることなんてなかなかないですから、ファンの中には驚いた人も多かったのでは」(ネットライター)

 番組中に中田は、小嶋がイメージガールを務める女性用ランジェリーメーカーのピーチ・ジョンのポスターを「楽屋に貼っている」と話していた。そもそも小嶋が下着モデルに起用されたのも、彼女が同性の“憧れボディ”の持ち主だからこそ。男性ファンだけでなく、女性を虜にする胸を小嶋が持っているからこそ、今回のお宝映像は生まれたのかもしれない。それにしても、アイドルがテレビで堂々と乳を揉まれる時代が来るとは…。
(文=愉快)

men's Pick Up