順番にシャワーを浴びて、ベッドイン開始。
チュっチュっと軽いキスから始め、徐々に舌を使った激しいディープキスへとなだれ込む。フミナちゃんもガッツリと舌を差し出してきたり、筆者の舌を口内で受け止めてくれたりとなかなかの好感触だ。
おぉ、えぇのぉ。18歳のオナゴの唾液はたまらんぶぁい!
キスだけですでに愚息の先っぽが滲んできてしまった。相変わらず慌てん坊のジュニアである。
お次はオッパイタイムだ。デデンと張りのあるGカップの巨乳である。まだまだ成長途上だと思われるので、数年もしないうちにHカップへとなりそうな将来性のあるオッパイだ。
吸って揉んで舐めて弾いて摘んで押して引いて頬ずりしてクンカクンカして顔を埋めて甘噛みして…。
童心に帰ってオッパイと戯れる筆者トコショー。まさに至福の時である。
予想以上にフミナちゃんの感度は良好で、そんな筆者の愛撫にアンアンと小気味よく反応してくれるのだ。
10分以上はそうしていただろうか。まだまだ戯れていたかったが、そろそろ次のステップに進まねばなるまい。そう、筆者が三度の飯よりも大好きなクンニタイムだ。
意外と剛毛だったマン毛を掻き分けてまずは形を観賞。ヒダヒダがほとんど露出していないフミナちゃんのマンコはロリマンそのもの。そっとクパぁと開いてみれば、中からマグロの赤身を思わせる肉が登場だ。
うーん、眼福、眼福。
我ながらジジイ臭いが、心の中で拝んでから口づけ開始だ。
ビクンっ!!
クリトリスに舌先が触れた途端、腰をはね上げるフミナちゃん。クーっ、こいつ可愛いなぁ。そんな反応見せられたらオジサンもっとハッスルしちゃうじゃないか!!
よし、こうなったら手加減ヌキの本イキで舐めまくるしかあるまいて。
クリトリス、尿道口、膣口を舌と唇で丹念に舐めまくる。ワンパターンにならないよう時折りリズムを変え、強弱をつけながら彼女の反応を分析。
すぐに一番反応の高いポイントを発見。上唇でクリちゃんをコネ回しながら膣口に舌を挿入されるのがお好みのようである。
だったらそこを重点的に攻めまくるのみ!! 愛撫を加速する前に、梅干しのことを想像して口内に唾液を大量分泌させる。その唾液で唇や舌をコーティングしてから高速愛撫の開始だ。
この唾液コーティングは案外重要なのである。調子に乗って勢いよく舐めていると、痛みを与えかねないのだ。
そんな筆者の努力の甲斐もあって、クライマックスがほどなく訪れた。
「ね、ショーイチさん。なんか変!」
「ん? もしかして痛かった?」
「ううん、そうじゃなくて、ゾワゾワが止まんないよ」
「大丈夫、怖がらないで。失神したりおしっこ漏らしたりしても変じゃないから、安心して」
「で、でもちょっと怖い」
「ほら、平気だから力を抜いて。そのままもっと感じちゃいな」
ここを先途と更に唾液を分泌し、唇と舌の動きを加速し続けるトコショー。
「あ、あ、あ、あ、あぐぅ!!」
大きくのけ反ったかと思うと、次の瞬間に体中を脱力させるフミナちゃん。どうやら無事にエクスタシーに達してくれたようだ。
しかし、スグにクンニを止める筆者ではない。余韻をたっぷりと味わってもらうため、ゆっくりと時間をかけてクンニの速度を減速していくのだ。
しばし彼女の呼吸が収まるのを待つ。既に愚息の先っぽからは先走り液がダダ漏れ状態だ。こんな状態でフェラされようものならものの数秒で果ててしまうこと間違いなしだろう。それゆえフェラを諦め、コンドームを装着。
「じゃ入れるね」と一声かけて挿入開始だ。