「意外なところからクソ女が出てきた」　片岡安祐美、“男友達200人”告白でイメージダウン

　19日に放送された『有吉ゼミ2時間スペシャル』（日本テレビ系）に、社会人野球クラブチーム・茨城ゴールデンゴールズの選手兼任監督である片岡安祐美（28）が出演した。

　今回、「結婚できない女性アスリート」として紹介された片岡。1年ほど恋人がいないという彼女だが、実は男友達が200人ほどいるという。そのうち90人は球団の選手など野球関係で知り合った相手で、残りの110人はプライベートで知り合ったとのこと。

　片岡がその膨大な人数の男友達とどのように関わっているかといえば、「自宅の電球を取り替えてくれるだけ」「宅配ピザを頼んだ時に一緒に食べてもらうだけ」「食事に行くだけ」と、一人一人目的別に呼び出しているのだという。電球を取り替えにきた男友達に至っては、自宅に来ても滞在時間たった3分で帰ったりと、本当にそれのみをこなす役割だそうだ。

　さらに片岡は、男友達に対するボディタッチも多く、茨城ゴールデンゴールズの選手には「ホームラン打ったらハグしてあげる」と言うこともあるそう。それによって片岡が自分に対して好意を持っているのではと勘違いした男性もいたという。ただ彼女自身は、男友達の中に付き合ってもいい人は「いないかな」と答え、「調子に乗ったこと言わせてもらうと、基本的にみんな私のこと普通に好きだと思う」と自信たっぷりであった。