吉高由里子、女優活動再開に合わせて文筆デビュー! ネットでは期待と不安が入り混じる


 だが、吉高といえば、芝居以外における言動には独特なものがあり、ファンの間では「天然系」「不思議ちゃん」などと言われることもしばしば。そうした強い個性から、一部からは「ちゃんと文章書けるの?」「記者会見とかのコメントですら『?』ってなるのに…」と心配の声も上がっている。

「吉高さんの個性的な世界観は、彼女のTwitterの投稿によく表れている。ポエムのような詩的で抽象的なツイートや、ちょっと不気味なタッチで描かれたイラストが掲載されており、見る人によっては不思議な感じも受けるでしょう。ただ、そうした独自の世界を持っているからこそ、『文學界』という名門誌に寄稿できたのだと思います。いくら人気女優とはいえ、簡単にエッセーを掲載できるハズはありませんからね。以前、吉高さんはフォトエッセー『吉高由里子のあいうえお』(リトル・モア)を発売していますし、今後も文章を書く仕事は続けることになりそうです」(芸能ライター)

 吉高に限らず、独自の視点によるエッセーを発表する女優は多い。

 たとえば、これまでに7冊のエッセー本を発売し、絵本なども手掛けている本上まなみ(40)や、複数の雑誌で連載を持っている室井滋(56)、自身のエッセーが映画化されたこともある小泉今日子(49)などがいる。この小泉は、『吉高由里子のあいうえお』の帯にコメントを寄せたこともあった。

 有名女優の中には暴露的なエッセーを発表する人もいるが、本上や室井らには固定のファンも多く、エッセイストとして評価する声も大きい。吉高が今後どのような文筆活動を視野にいれているのかは不明だが、定期的に発表することになれば、彼女たちと同じような「女優兼エッセイスト」というポジションにつくことになるのかもしれない。いずれにしろ、女優業を再びスタートさせたばかりの吉高には、多くのファンのためにもさらに精力的な芸能活動を展開してもらいたいものだ。
(文=aiba)

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