挨拶と世間話を適当にキリ上げ、ホテル街に向かうことになった二人。道中、いつもより女性との距離を空けて歩いたのはココだけの話である。
最低ランクの女性用に使用するレンタルルームが満室だったため、下から2番目に程度の低いラブホにチェックイン。
ここに来るまでなんとか盛り上げようと積極的に話しかけていた筆者なのだが、どうにもスミレちゃんの反応は薄かった。筆者のキモヅラにヒいてしまったのか、はたまた元からそんな性格なのか?
「し、しょうがないよ。だって18歳だよ? 見知らぬ男とラブホに入って緊張してるだけだよ」
内なるお人よしトコショーがそう慰めてくれる。まぁ、ホテルの部屋代をフロントで前払いしてしまっているので、腹を括るしかないだろう。
順番にシャワーを浴び、ベッドインスタート。
唇だけを軽く重ね合わせるというおざなりなキスを交わし、オッパイ愛撫へと移る。
仰向けのトド体型のスミレちゃんのオッパイはだらしなく左右に流れていた。立った状態で思いっきり寄せれば、筆者が目がくらんでしまったあの写メのようにはなるのだろう。
だが、いくらDカップほどとはいえこの体型だと途端にみすぼらしく見えてしまう。
ぐぬぬぬぬぬぬっ!
一度は決意したものの、また心が揺らぎ始める。こうなったら奥の手だ!!
パチリ!
瞼を閉じ、手探りでオッパイを揉み、乳首を吸う。両方の乳房を愛撫し、瞳を閉じたままクンニへと移行。
クン、クン、クンスカすン!
匂いはほぼ無臭だ。チラっと薄目を開けて具を確認するとほんのりピンク色である。
ホっ!
ここだけは18歳らしいな、オイっ! そのロリマンを目にした途端、ご機嫌になる筆者トコショー。我ながら節操なんてものはナッシングだ。
ペロペロじゅぷチュ、クチュジュルルル
るロロロロロロロ、びぶっちゅビプッじュ
無我の境地でマンコを愛でる。きっと修行僧のような面持ちだったことだろう。
味もほんのり塩味といった感じで、美味であった。