その後、たびたびカメラマンが家にやって来るようになり、ある日、それまでとは打って変わった真顔で若妻に愛を告白する。「旦那さんがいるから無理です」と拒む若妻だが、情にほだされる形で「友達関係ならいい」と受諾するのだ。
これに気を良くしたカメラマンが、友達の挨拶と称してキスをしかける。その勢いでギュギュっと抱き締め、胸を揉み、手マンを始めるのである!!
カラミが始まったのは、開始30分が経過してから。だが、若妻の可愛らしさに見惚れていたので、まったく時間の長さを感じなかった。女子校生の制服あたりがよく似合いそうなロリロリフェイスで、甘ったるいロリボイス、そしてスレンダー体型なのにプリリンとしたバストが魅力的だったからだろう。
カメラマンの激しい手マンによって大絶叫する若妻。感じているのか抵抗しているのか判断できないほどの絶叫ぶりだ。そこへ旦那さんから電話がかかってきた。
若妻は手マンされながらも平静を装い、なんとかその電話を切る。その直後、更なる雄叫びを上げてイってしまったのであった。
もうこうなったら止まらない。セックスレスゆえに相当溜まっていたのであろう。カメラマンの肉棒を懸命にフェラして、ゴムもハメずに生挿入。
立ちバック、騎乗位、座位と激しく交わり、ラストは正常位で高速ピストン。
カメラマンがイキそうになると、若妻は瞳を潤ませながら「中で出していいよ」との一言。
クーっ！ たまらん!!
他人の妻にこんなこと言われようもんなら、旦那さんをブン殴ってでも離婚させ、自分のものにしたくなってしまうではないか!!
こうして二人ほぼ同時に頂点に達し、中出しフィニッシュを決めるのであった。
