「さすが手島優」写真集のためなら生タコとのカラミもOK! グラドルとしてのプロ根性に称賛の声

150930_tejima_tp.jpg※イメージ画像:手島優写真集『Thank Yuu!』ワニブックス

 グラビアアイドルの手島優(33)が、29日放送の『ロンドンハーツ3時間SP』(テレビ朝日系)に出演。ドッキリの中でグラドルとしての覚悟を示し、ネット上の視聴者から「さすが手島」と称賛を受けている。

 手島は、ロンハー特番恒例の人気企画「ウラでこんな事やってました2015秋~女だってバラしていいよねSP~」に登場。この日出演した女性タレントたちの素顔がバラされていく中で、グラドルの今野杏南(こんの・あんな/26)と共に「写真集を出す時、出版社の無茶な要望にどれだけ応えてくれるのか?」というドッキリを仕かけられた。

 そのVTRで手島は、マネジャーから写真集発売の決定を聞くと、「新しい風を吹かせたい」と大喜び。関係者との打ち合わせでは、乳首の露出に対して「ちょっと違う」と難色を示したものの、自分が普通の水着を着ただけでは「“何やってんの?”って感じ」と言い、過激な水着でも問題ないと強気の姿勢を見せた。

 その後、手島は実際にV字タイプのかなりキワどいハイレグ水着や、布の面積が手の平サイズほどのスケスケ水着を目の前にしても、「得意!」と即答。ふたつのハマグリで乳首を隠して下半身にホタテをつける、いわゆる“貝系”の水着にも「全然、大丈夫」と笑顔をこぼし、番組がおふざけで用意した3つの天狗のお面を組み合わせた奇抜なデザインのビキニも快く受け入れていた。

 さらに手島は、写真集を担当するカメラマンに「生きたタコとのセッションは?」といきなり聞かれても、「それくらい、カラダ張らないとダメだと思う」と快諾。ナメクジにもOKを出し、30代グラドルとしての気合いを示すのだった。

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