【ネットナンパ】45歳人妻の締りの良さに仰天!! 怒涛の2回戦でイキまくり、イカせまくり!


 軽いキスからスタートしたのだが、その途端に彼女の化粧と香水の匂いが筆者の鼻腔を直撃した。あまりの強烈な匂いのせいで思わずクシャミしそうになってしまう。

 慌てて顔を背けてから首筋にキスの雨を降らせる。
 
 
 
「キスマークはつけないから安心してね」 
 
「はい」 
 
「それと、シてほしい愛撫とかあったら遠慮なく教えてね」 
 
「フフ、ほんと優しいんですね、ショーイチさん」 
 
「そんなことないよ、普通だよ」

 
 
 
 お次はオッパイを愛でる番だ。ムッチリとした肉付きのDカップオッパイを吸ったり揉んだり擦ったり舐めたりと時間をかけてじっくりと愛撫していく。

 筆者の動きに応じて、ピクンピクンと身体を反応させ、甘いアエギ声を漏らし始めるチエミちゃん。

 ここに至るまで安心感を与え続けたことが奏功したのだろうか。ウットリとした表情で、羨ましいくらい気持ち良さそうなチエミちゃんなのであった。

 そんなオッパイ愛撫の途中で、片手をソっと彼女の股間に伸ばす。
 
 
 
ジュっぷ、ピちゅくぷちゅ
 
 
 
 既に大洪水状態ではないか!! 筆者トコショー、こんな濡れやすい女が大好きだ!!

 ズブ濡れってことは、筆者の愛撫を受け入れてくれているということだ。非モテ人生街道まっしぐらの筆者が、女性に受け入れられる機会ってのはこの瞬間くらいなものだろう。だからこそ、ズブ濡れのマンコを見ると嬉しくて仕方がない。そして、ただそれだけのことで相手にマジ惚れしてしまうのだ。

 クンニを開始すると、さらに愛液が増量。顔の下半分をマン汁まみれにしながら、大喜びでマンコを舐めまくる筆者なのであった。

 そんなクンニで軽く2、3回ほどイってしまったチエミちゃん。だが、筆者はさらに愛撫を続行。舐めるのと同時に指を挿入して、更にチエミちゃんに感じてもらおうという狙いだ。

 中指を挿入し、一番奥に達した瞬間。
 
 
 
ギュギュギュグぅ
 
 
 
 急に膣の締め付けが増した。と同時に「イクぅ!」と今日イチの大きな声を漏らすチエミちゃん。

 その後、膣の内部が小刻みにプルプルと痙攣し始めた。さらにイかせまくろうと、人差し指も挿入しようと思ったのだが、膣のキツい締め付けのせいで2本目の指が入りそうにない。

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