【ネットナンパ】45歳人妻の締りの良さに仰天!! 怒涛の2回戦でイキまくり、イカせまくり!

「こんばんは、チエミちゃんだよね?」 
 
「あ! えっ、あ、はッ、ハイ」 
 
「ごめん、ごめん。さっき【ワクワクメール】で約束したショーイチです」 
 
「あ、あ、こんばんは」 
 
「ゴメンね、驚かせちゃったかな?」 
 
「い、いえ。大丈夫です」

 
 
 
 なんだかちょっとキョドってる感じのチエミちゃん。首をすぼめ、周囲をキョロキョロと気にしている感じだ。もしかしたら人目につくのが嫌なのかと思い、仕草で彼女を脇道のほうへ促す。そして歩きながら小声で問うてみた。
 
 
 
「もし人目が気になるんだったら、俺が先に歩くから後からついてきなよ」 
 
「え?」 
 
「ほら、そうしたら万が一知り合いに見られても平気でしょ?」 
 
「あ。はい」

 
 
 
 こうして筆者が先導する形でホテル街に向かうことに。途中の横断歩道では赤信号だったため、彼女と横並びにもなったが視線を合わすだけで会話することも避けた。

 歌舞伎町の繁華街を歩きながら、横目でチラチラと背後を歩くチエミちゃんを確認するトコショー。普段この辺りを女性連れで歩いているとポン引きだのに声をかけられることはないのだが、今回は傍から見ると一人歩きにしか見えない。それゆえ、やたらとポン引きに声をかけられてしまった。

 そんな苦労の末、なんとか無事にホテルに到着。部屋を選ぶパネルの前で、会話を再開する。
 
 
 
「ここまで来れば安心でしょ?」 
 
「は、はい。そうですね」 
 
「で、今さらだけど、こんな俺で大丈夫?」 
 
「え?」 
 
「ほら、生理的に受け付けないとか、キモいとか思ってたらゴメンなさいしてもいいからさ」 
 
「いえ! そんなことないです。むしろ考えてたよりずっと優しそうだから嬉しいです」 
 
「え? ま、マジで? 嬉しいなぁ」 
 
「ショ、ショーイチさんこそ、私みたいなおばさんでも平気ですか?」 
 
「はぁ? ナニ言ってんの? 俺から見たらチエミちゃんなんて小便くさい娘さんみたいなもんだよ」 
 
「えぇっ?」 
 
「それに、想像よりずっと綺麗だったからすんげぇ嬉しいよ」

 
 
 
 無事に入室し、先にチエミちゃんがシャワーを浴びることに。その後筆者も軽くシャワーを浴び、ベッドイン開始だ。

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