川田裕美アナ、大迫力の「隠れ巨乳」を解禁! 男性視聴者に大好評で支持上昇


 川田アナといえば、読売テレビの女子アナとして人気ワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)などに出演。今年2月いっぱいで同局を退社し、4月からフリーとして東京に進出した。当初は『ミヤネ屋』で獲得した知名度もあって露出が多かったが、近年のフリーアナウンサー業界は競争が激しく、徐々に伸び悩み状態になってしまっていた。一部でウワサされた宮根誠司(52)との関係もマイナスイメージになっている。

 だが今回の「隠れ巨乳」披露によって男性視聴者に強烈なインパクトを残し、支持が高まりそうな気配だ。

 しかし、その一方で「胸が急に大きくなりすぎ」という指摘もある。局アナ時代の川田アナは「貧乳キャラ」としてバラエティーで胸の小ささをイジられることが多々あった。昨年10月に大阪マラソンに挑戦した際はTシャツの隙間から胸チラしそうになった場面があったが、男性視聴者からは「ぺったんこすぎて谷間がなかった」との声が上がっていた。

 それがなぜかグラドル顔負けの巨乳状態に。一部ネット上では「パットを入れまくったのでは」「Tシャツの下に水着を着てるから大きく見えただけ」などと分析され、さらには「豊胸疑惑」までささやかれているが…。

「局アナ時代の川田アナは清廉なイメージになるよう配慮して、胸を小さく見せる努力をしていたようです。番組では貧乳とイジられることもありましたが、業界内では当時から巨乳の持ち主として一部で知られていました。本当の意味での『隠れ巨乳』ですね。しかし今回の番組では海外の解放感からなのか、新たなキャラを開花させるつもりなのか、今まで隠してきた巨乳を解禁した。この好評ぶりから考えると、もし彼女がセクシーグラビア方面に進出すればフリーアナ業界の台風の目になる」(芸能関係者)

 飽和状態になっているフリーアナの世界で生き残るためにも、是非とも隠された爆裂ボディーの解禁を期待したい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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