森高千里、『Mステ』特番でパンチラ寸前のミニスカ衣装! 同世代の工藤静香と比較する声も


 今回の森高は20代を彷彿とさせるミニスカ姿で登場しており、工藤と隣り合って座っているシーンでは、あわやパンチラというサービスショットも。男性ファンらは、ピチピチとした太ももがあらわになったことに興奮を覚えたのかもしれない。

「この春に鳴り物入りで始まったフジテレビ系の音楽番組『水曜歌謡祭』の司会に抜擢された森高さんですが、番組内では自慢の美脚を披露することがほとんどなく、男性ファンの間からは『がっかりした』との声が聞かれました。また、森高さんは最近イベントなどに積極的に出席していますが、ロングのスカートなどをはくことが多く、露出度の高い衣装といえばショートパンツくらい。もちろん、このショートパンツ姿も40代半ばには見えないと絶賛されましたが、そうしたことから今回の『Mステ』でのミニスカ衣装は多くの男性ファンにとって待ち望んだものだったのかも。工藤さんとのツーショットで、より美貌が際立っていたとの声も聞かれますが…」(芸能ライター)

 メディア露出のたびに「ぜんぜんオバさんにならない」と称賛される森高。しかし、人気の高いルックスとは裏腹に、今後のタレント活動には不安もあるという。

「そもそもアーティストである森高さんがタレント的な活動を望んでいるかは疑問ですが、司会を務めた『水曜歌謡祭』が、わずか半年でリニューアルされてしまったのは痛い。視聴率の低迷が主な理由ですが、これによって森高さんは数字を持っていないタレントというイメージがついてしまうかもしれません。フジが必死になって口説いて森高さんを司会に起用したといわれており、司会経験の浅い本人とすれば『だから言ったでしょ』といったところしょうが…。秋から新体制となる番組も低迷してしまうことになれば、森高さんが司会する姿は貴重なお宝映像となってしまうかも」(芸能関係者)

 変わらぬ美貌と刺激的な衣装でファンを魅了した森高。司会を務める『水曜歌謡祭』は、10月16日の金曜夜11時30分から新たなスタートを切ることとなったが、ここではぜひ深夜帯らしい衣装を身に着けてほしいものだ。
(文=愉快)

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