ふんどし+セーラー服! 特撮ヒロイン・内田理央、初主演映画でインパクト抜群のキャラに挑戦

150911_utida_tp.jpg※イメージ画像:映画『血まみれスケバンチェーンソー』公式サイトより

 女優の内田理央(23)が、映画『血まみれスケバンチェーンソー』(2016年初頭公開予定)で主演を務めることがわかった。

 放送中の特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で、ヒロインを務めている内田。映画初主演作となる『血まみれ~』は、「月刊コミックビーム」(KADOKAWA)にて連載中の同名漫画を実写化したもの。改造人間(ゾンビ)に姿を変えたクラスメイトとスケバン・鋸村ギーコ(内田)が、壮絶な戦いを繰り広げる痛快アクションストーリーだ。

 迫りくるゾンビとチェーンソーを持つ不良少女の激突は、それだけでもインパクト抜群だが、ひときわ目を引くのが内田の衣装。女学生らしくセーラー服を着ているのだが、その下には“ふんどし”を締め、しかも足元は下駄という異色のスタイル。ネット上に公開されたビジュアルイメージには、パンチラならぬ“ふんチラ”カットもあり、さっそく話題に。男性ファンから「なかなか刺激的だな~」「ふんどしとセーラー服ってエロい」「ぷりぷりのお尻がたまらん」といったコメントが続々と寄せられている状況だ。

 内田は2010年のデビュー当初からグラビアイドルとしても活動しており、スレンダーなスタイルで男性ファンを魅了している。特に、キュッと引き締まったお尻は人気が高く、美尻の持ち主で知られる足立梨花(22)と双璧をなすともっぱら。新作映画では、そのお尻が存分に堪能できるふんどし姿とあって、多くのファンも手放しで歓迎しているようだ。

 そしてもうひとつ。『仮面ライダードライブ』で披露している華麗な姿も、映画では存分に生かされるに違いない。

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