【ネットナンパ】モデル並みのプロポーションを誇る女性の床上手ぶりにタジタジとなるトコショー(汗)


 オッパイを愛情込めて愛撫し、筆者の十八番のクンニも披露。マユちゃんの感度はなかなか良好のようで、アエギ声とともに塩味の効いたおツユが見る間に湧きだしてきた。

 そんなクンニの最中、マユちゃんが言ってきた…、
 
 
 
「ね、私にも舐めさせて」
 
 
 
 と。
 
 
 
 
オ、おふぅっ…
 
 
 
 
 ヤバいヤバいヤバいヤバい。いきなりのフェラ志願で危うくイキそうになってしまった。こんないい女が自ら筆者のチンコを舐めたいと言いだすだなんて!! このセリフを思い出すだけで向こう3年くらいはオナニーのオカズになってくれるだろう。
 
 
 
「じゃあ、もっとマンコを舐めていたいからシックスナインにしようか」
 
 
 
 そう言いながらクンニを中断して仰向けになることにした。その流れの中で、愚息のオチョボクチから滲みまくっていた先走り汁を指の腹で拭うトコショー。

 これが大人のたしなみって奴だろう。カウパー滲みまくりのチンコをいきなり差し出すだなんて無粋な真似はできない。何気ない気遣いだが、こうした積み重ねこそが大事なのである。
 
 こうして、シックスナインが始まった。綺麗なアナルを目の前にしながら膣穴に舌を挿入する。と同時に両手でマユちゃんの柔らかい尻肉を揉みしだくトコショー。

 嗚呼、こんなマンコ、明日の朝までずっと舐めていたいもんだ。こちらが努力すればするほど量が増えていく愛液。そんな愛液をグビグビと喉を鳴らしながら飲み干せるだなんて、筆者はなんて幸せものなのだろう。
 
 
 
 しかし、そんな幸せな時間は長く続かなかった。
 
 
 
 強弱をつけたマユちゃんのフェラテクによってアっという間にレッドゾーンに突入してしまったからだ。シックスナインを開始してからわずか5秒ほどだろうか。「ご、ゴメン!! それ以上されると出ちゃうよ!」と声を上げて泣く泣く中断せざるを得なかったのである。
 
 
 
「じゃ、そろそろ入れてくれます?」
 
 
 
 仰向け状態の筆者を見下ろしながらそう尋ねてくるマユちゃん。「ウン」と頷くと、マユちゃんは枕元に手を伸ばしてホテル備え付けのコンドームを取り出した。
 
 
 
 
ま、まさかっ!?
 
 
 
 
 そう、そのまさかであった。ピリリと外装袋を破り中身を取り出したマユちゃんはスルスルルと我が愚息にそれを装着し始めたのである!!

 なんて手慣れた手つきなのだろう。呆然としながらただそれを見つめることしかできなかった筆者。
 
 
 
「ふふふ、じゃ入れちゃいますネ」
 
 
 
 そう言うと、騎乗位の体勢でマユちゃんは我が愚息を下のクチで飲み込み始めた。
 
 
 
あれ? ここはソープじゃないよな?
 
 
 
 至れり尽くせりの合体で、一瞬我を忘れかけるトコショー。ここでピンと来てしまった。もしかしてマユちゃんは風俗嬢なのかも、と。

 遊び慣れているだけかもしれないが、こうやって女性にリードされるのも大好きな筆者にしてみればウエルカム状態だ。
 
 それに彼女の職業がなんであろうと知ったことではない。男女のセックスにおいて互いの職業なんざどうでもいい。チンコをマンコに入れるという行為の前では職業の貴賎なんぞ全く意味がないのだから。

 さて、そろそろ修行の時間だ。固く目を閉じ、心の中で摩訶般若波羅蜜多心経を諳んじ始めるトコショー。マンコの圧力に屈して早出ししないよう気を逸らすためである。
 
 
 
 
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多じっ、し、ショ、しょうけンヌ…ごふッ!
 
 
 
 
 無駄な抵抗であった。マユちゃんが腰を上下させてから5秒も経たないうちに愚息が悲鳴を上げてしまったのである。

 いくらなんでもこのままじゃ格好悪すぎる。ガシっと彼女の腰を両手で抱え、その動きを中断させる。
 
 
 
「えっと、ゴメンね。気持ち良すぎてイっちゃいそうだから体位を変えてもいいかな?」 
 
「はい。いいですケド」 
 
「じゃ、俺が上になるから正常位で入れさせてね」 
 
「はい」 
 
「あ! ちょっと待って!! 俺がゆっくり抜くからマユちゃんはジっとしていて」

 
 
 
 マンコからチンコを引き抜く際、カリ部分がグニュヌゾゾゾと刺激されてそのまま発射してしまった経験が幾度となくあるトコショー。それゆえ、時間をたっぷりかけてソっと愚息を引き抜いたのである。

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