チュッチュチュッチュと軽いキスから始め、様子を探りながら舌を挿し入れる。筆者の舌を受け入れてくれたユカちゃんはチロチロと筆者の舌を舐め返してきた。
クーっ、親子ほど年の離れた小娘とこんなキッスをできるだなんて。筆者はなんて幸せ者なんだろう。一生結婚なんてできなくても構わない。淋しい老後を迎えることになっても構わない。死ぬその時までこうやって出会える系遊びに精を出したいものである。つ、強がりなんかじゃないモン!
お次はオッパイを愛する番だ。
ったく、何だよこのフザけたオッパイは!!
小○風花似の学生がGカップとか冗談みたいな話だ。だが、夢でも幻でもなくこれは現実だ。若さあふれるそのオッパイの弾力を楽しみ、コリコリっとした乳首を舌で転がし、顔を埋めて若いメスの匂いに酔いしれるトコショーなのであった。
オッパイを愛撫しながら、この乳でパイズリされたいという願望が湧いてきてしまった。だが、相手は風俗嬢でもなく馴染みのセフレでもない。ここで下手を打ってヒかれたら、1回戦が終わった途端にサヨナラとなってしまいかねない。泣く泣くパイズリのリクエストをこらえたのである。
さて、いよいよ筆者の本領発揮であるクンニタイムだ。
まずは指でデルタゾーンを触って濡れ具合を確認。
シトシトといった感じで程よく湿り気を帯びていたユカちゃんのおまんこ。これだけ濡れていればスグに指入れしても大丈夫そうだが、そんな無粋な真似はしない。
筆者トコショー、手マンするのも大好きなので、常に爪を短く切っている。だから手マンでマンコを傷つけるような真似をしたことはないが、手マンというものは舌と唇でトロトロにマンコをふやかしてから行うものだと決めているのだ。
可愛い顔と反比例して、モジャモジャの陰毛に包まれているユカちゃんのおマンコ。クリちゃんや尿道を舐めていると、彼女の陰毛が筆者の鼻の穴を刺激してきてくすぐったくなってしまう。
そこで筆者は彼女の愛液を指で掬い、その指でユカちゃんの陰毛をねかしつけることにした。針金のような剛毛でもない限り、この作戦はかなり有効なのでモジャモジャのマンコを舐める際に試してみていただきたい。
クチュピチュびじゅルルルルぷちゅ
クリトリス、尿道、膣穴とリズミカルに舐め続けるトコショー。ユカちゃんのマン臭はどこか鉄臭くて、味もかなり塩味が効いていた。だがそんなのは何の弊害にもならない。
筆者がマンコを舐める際は全身全霊を傾けているのだ。
「くひひ、俺のクンニの気持ち良さに病みつきになりやがれ! 三日と間を置かずにまたクンニしてほしくなるくらい中毒になりやがれ!」
そう念じながらクンニをするのがトコショー流である。
そんなクンニをしながら指先で愚息のおちょぼクチを確認。すでに先走り液とも残り汁とも判別のつかない液体で濡れていた。もちろん言うまでもなくフル勃起状態だ。
ユカちゃんにフェラチオしてもらいたい思いもあるが、もし彼女がテクニシャンだったらおクチの中で暴発してしまうことだろう。
ここは万が一でもリスクを犯すわけにはいかない。不細工のくせにええかっこしいの筆者はフェラチオおねだりを断念したのであった。
ユカちゃんのマンコの濡れ具合はもう十分すぎるほどだ。ここでクンニをしながら指を挿入して更なる攻撃をすることも考えたのだが、一刻も早くチンコを挿入したいという気持ちのほうが勝った。