夏菜、影の薄い役柄でもメイド服から飛び出す巨乳は存在感抜群! 冷たい表情でもファンを魅了

150812_htco_tp.jpg※イメージ画像:TBS火曜ドラマ『ホテルコンシェルジュ』特設サイトより

 西内まりや(21)が主演を務める連続ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)。初回放送から平均視聴率は10%前後をウロウロしており、可もなく不可もなくといった感じだが、男性ファンにとっては好評なようだ。

 その理由のひとつは、首元に巻かれたスカーフも凛々しい西内の制服姿。かなりピッタリとした衣装で、劇中ではコンシェルジュらしくお辞儀をするシーンが多いのだが、そのたびにキュッと引き締まったお尻のカタチが浮かび上がり、膝上丈のスカートから伸びる美脚も色っぽいと評判を集めている。そして、そんな西内と同じく男性ファンを魅了しているのが夏菜(26)だ。

 外資系一流ホテル「ホテル・フォルモント」を舞台にホテルマンたちが客のトラブルを解決していくドラマの中で、夏菜はメイド服を着た客室係を演じている。何に対しても一生懸命で、時に暴走してしまうこともある新人コンシェルジェ役の西内とは対照的な、ほとんど笑顔を見せず、どこか陰を感じさせるキャラクターだ。

 口数が少ないために登場シーンそのものも控えめな夏菜だが、ときおり呟くセリフは一話完結の物語のカギを握るもの。4日放送分では、パーフェクトな仕事ぶりが災いして女性客に思わぬ恋心を抱かれてしまった凄腕コンシェルジェ役の三浦翔平(27)に向かって、「気をつけてくださいね。女の人は怖いですから」とささやき、その後の波乱を予感させた。

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