河北麻友子に中村アンも! とにかく明るい安村の“全裸風ポーズ”を真似る女性タレントが急増中


 さらに同日には、歌手でタレントのmisono(30)も、ブログで「シャワー後(家では、全裸で)どスッピンですが…どうぞ(笑)」と鎖骨から上を写したスッピン全裸写真を合計18ショット公開。「安心してください、履いてますよ」とは言っていないものの、全裸風写真の流行に乗っているようにも見える。

「芸能人が全裸風写真をSNSに投稿するメリットとしては、『笑いとセクシーさの両方をアピールできる』というのがあると思います。単にパンツが見えそうな大胆ショットや谷間を強調した写真を投稿しても、男性ファンの食いつきこそいいでしょうが、一部から『話題作り』『ネタがないから脱ぐしかないのか』といった批判的な意見が出ることも多い。同じセクシーショットでも、『安心してください、履いてますよ』のフレーズをつけることで笑いの要素も生まれ、“狙った感”や“必死感”は軽減すると思います。もちろん、セクシーショットであることには変わりませんから、フォロワー数が増えたり、ネットニュースなどで取り上げられる可能性もあり、大きな宣伝効果を生むことにつながる。一時的なブームでしかないのかもしれませんが、とにかく明るい安村さんのおかげで、女性芸能人の自己アピールの幅が広がったとも言えるでしょうね。まぁ、一番おいしいのは安村さんなのは間違いないでしょうが(笑)」(芸能ライター)

 連日の猛暑で、薄着になったり水着になる場面もあるこの季節。さらにきわどい全裸風写真を公開する女性タレントも出てくるかもしれない。
(文=サ乙)

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