しかし、三度の飯よりもクンニ好きのトコショーであってもここまでの臭マンを舐めることはできない。唾液を己の指に塗りつけ、その指でクリちゃんや膣穴付近をクリクリコネコネとイジり始めたのである。
幸いにもナギサちゃんの感度は良好なようで、すぐにクチュピチュと愛液が溢れてきた。しかし、その愛液の匂いを嗅ぐ度胸は筆者にはなかった。
そんな手マンを行いながら、松井珠●奈や佐藤江●子のマンコを触っているシーンを脳内に思い描くトコショー。この妄想力があるからこそ、数々のクリーチャーを相手に戦ってこれたのである。
ムクムクっと愚息が反応し始めた。いつもよりかなりスロースタートだが、なんとか親心を察してくれたようだ。
もう頃合いだろう。全然「尽くした」とは言えないが、これ以上の苦痛には耐えられそうもない。
「も、もう限界だから入れさせてね」
そう告げてゴムをサクっと装着し、「どっこらせ」と両の太ももをガバっと開いてチンコをあてがう。
「じゃ、ゆっくり入れるね」
中の濡れ具合を確かめていなかったので、ゆっくりと愚息を埋没させていく。少々抵抗があったものの、なんとか無事に挿入成功。
様子を窺いつつピストンを始める。
ぷわぁぁぁぁぁぁァァァァんヌっ!!
結合部分から異臭が漂ってきて筆者の鼻を直撃した。
こ、こりゃたまらん! 数回ほどのピストンで正常位を止め、後背位へと移行。
ブスリと後ろから突き刺したのだが、立派すぎるナギサちゃんのケツのせいでただでさえコンパクトサイズの愚息がいつもよりずっと細く見えてしまう。
慌てて目を閉じ、松井珠●奈や佐藤江●子のマンコに挿入している様子を妄想する。
ふぅ。
松井珠●奈や佐藤江●子のおかげでなんとか無事に発射。ナギサちゃんが感じていたのかどうかは、妄想に集中していたので知る由もないが…。
バタバタと慌ただしく帰り支度を終え、ホテルを出たところでサヨウナラとなった。
その後、西武新宿駅前に行った筆者は喫煙所で一服開始。
指に残った臭マンの残り香のせいでタバコの不味いことっていったらありゃしない。あんなマンコに生挿入しようものならしばらくは風俗遊びもできなくなりそうだ。
帰宅後、10分以上の時間をかけてゴシゴシと手を念入りに洗ったトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)
・所沢ショーイチの【ガチ・レポート!】バックナンバー
第1回 B級グラビアアイドルをデリヘルで発見!!
第2回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(前篇)
第3回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(後篇)
第4回 出会い系でセフレを募集する肉食系女子急増中!!
第5回 元風俗嬢のエンコー女が激増中!?
第6回 裏フーゾク業界のスカウト事情
第7回 日給5千円以下ッ!? 激貧風俗嬢の台所事情
第8回 2ちゃんねるから追い出された”大人の”オフ会とは?
第9回 今なお熱い!! テレクラの電話が今日も鳴り続けるワケ