「じゃ、優しくねちっこく責めていいのかな?」
「はい。お手柔らかにお願いしますね」
「もっちろんだよ! キスマークとかつけないようにするから安心してね」
「はぁい」
こうしていつものように筆者の怒涛の愛撫が始まったのであった。
ディープキスの後は推定Bカップほどのオッパイを可愛がってあげることに。オッパイに触る前からすでにピンコ立ち状態の乳首チャン。クチに含んでコロコロと転がすと、さっそくメイコちゃんが反応し始めたのである。
ハー、はん、あひぃ、ハヒっ
ハスキーボイスのせいだろうか、アエギ声というよりもフルマラソンを走りきった後の女子アスリートの呼吸音といった感じだ。
あまり聞き慣れないそのアエギ声に最初は面喰らったものの、これはこれでアリだろう。秘め事って雰囲気が出ていて興奮してしまうトコショーなのであった。
そしてクンニタイム!
出し惜しみすることなく筆者の本気クンニを披露する。
はぁぁぁぁ、はっんッ、ンあッひぃ、ハんヒむっ
アエギ声がよりワイルドさを増し、野生動物の交尾を彷彿とさせる。
その後、コンドームを着用してズブ濡れのマンコに愚息を挿入していく。
おっ、オウっッふ!!
えぇ、締りやのう。
ギッチギチに締め付けてくるメイコちゃんのマンコ。ヒクヒクンと内部の肉が蠢いているので、ただ入れているだけでもイってしまいそうになる。
なんとか気を逸らそうと、とりあえず目の前でピコンと立っていた乳首ちゃんをクチに含んだ。そしてゆっくりと1回ピストンを行う。
その時である!
イ”っぢゃうぅぅぅぅぅっ!
突然メイコちゃんが大声をあげたのである。な、なんて敏感なボディなのだろう。たっぷりと前戯していたせいかもしれないが、これだけ感じてくれると男冥利に尽きるというものだ。
チゃっ、チャンス!!
メイコちゃんがイくのと一緒に発射すればなんとか格好がつくハズだ。
ガガガがっ!
心を無にして高速ピストン4回。
ふぅ。
俺も一緒にイくよの合図とともに大量のザーメンをゴム内にブチ撒けたのであった。