頃合いを見計らい、ソっとヴァギナに手を伸ばすと……。
ピッチピチジャブジャブグッジョグジョ、じゃねぇか!!
グッチョリなんて表現が生温いほどズブ濡れのヴァギナ。もっと指でイジってから舐めるつもりだったのだが、辛抱たまらず体勢を変えてクンニを開始。
塩っ気と熟成された肉の味、うーん美味し!! ほんのり鉄の味もしたので生理が近いのか終わって間もないのかもしれない。だが、それが味のアクセントになっていて全体を締めている。
こんなマンコ、一晩中でもシャブっていられそうだ。この時のトコショーの顔はさぞかし間抜けなんだろうなぁ。恍惚のアヘ顔でマン汁を舐めまくる己の顔を想像すると萎えてしまいそうである。
「ね、もう駄目。入れて、ショーイチさん」
かーっ! なんだよこの人妻は! 出会って間も無い見ず知らずの男のチンコが欲しいだと!? そんな事言ってると惚れちゃうではないか!!
女性のリクエストに全力で応じるのが紳士ってものだ。すかさずサクっとコンドームを装着し、マンコにあてがう。
「ね、焦らさないで、お願い」
中野信子似のキレ可愛い顔でそんなオネダリをするエリちゃん。その一言でカウパー液がジワっと滲んできてしまった。
ずにゅヌジュチュにゅニュニュニュ
先っぽだけを挿入したつもりが、彼女の腰の動きのせいでアっという間に根元まで飲み込まれてしまう。
はふぅぅぅぅぅぅん、気ん持ぢえぇぇぇぇぇぇ
温かいマンコの肉に包まれる我が愚息。これが生挿入だったら、1こすりもしない内に発射する自信しかないっ!!
貧乏性の筆者は1秒でも長く挿入していたいので、死んだ祖父母の顔を思いだしながら腰を振りはじめた。
「あ、あ、アン、それ、凄く気持ちいい!」
せっかく人が祖父母との思い出に浸っているというのに、可愛い声でそれを邪魔するエリちゃん。ケシカラン話である。このままでは筆者の集中力が削がれまくってしまうこと間違い無し。
そこで体位を変更するべく、愚息を引き抜いた。
その刹那……。
「あ、駄目、出ちゃうっぅぅぅんンンン」
エリちゃんの絶叫と共に、ジョボボボと音を立てながら潮をふき始めたのである!! 筆者の下腹部をズブ濡れにし、あたりのシーツもグジョ濡れ状態になるほど。
あまりにも突然すぎて、あまりにも大量すぎた潮。ちょっと心配になったトコショーは声をかけた。