指原莉乃、ブラジャー露出騒動で再認識されたグループ随一の「色気」

0622hkthkt_main.jpg※イメージ画像:指原莉乃 Twitterより

 先日の『AKB48選抜総選挙』で1位に返り咲いたHKT48の指原莉乃(22)が、ライブ中にブラジャーを露出するハプニングに見舞われたと一部ネット上で話題になっている。

 HKTは今月20日に山口県周南市でライブを開催。そのライブ中の写真がネット上に広まったのだが、なぜか指原だけTシャツを半分ほど切って胸がギリギリ隠れるほど短くしており、裾からピンク色のブラジャーが見えていた。しかも貧乳で知られる指原が異常なまでに巨乳化しており、意外にも引き締まったウエストや色っぽい太ももといったスタイルの良さも相まってセクシーさ全開となっている。

 これを目にした一部の男性ネットユーザーたちからは以下のような声が上がった。

「正直、興奮してしまった」
「顔はともかくとして指原のカラダは認めざるをえない」
「思った以上にいいウエスト」
「もう清純派じゃないんだからどんどん露出してほしい」

 ライブ中のハプニングといえば、5月に開催されたイベント『第2回AKB48大運動会』でもAKB48の「ぱるる」こと島崎遥香(21)が腕を上げる振り付けの際に裾が引っかかり、Tシャツがめくれて純白のブラジャーを露出してしまったことがあった。今回またもセクシーなハプニングが起きてしまったということなのだろうか。

「指原の一人だけ短いTシャツは鉄板の『ネタ』になっており、ブラジャーは露出することが前提の見せブラ…というかチューブトップの衣装です。ぱるるのブラチラはガチですが、指原のほうはネタですね。ネット上で拡散されたブラチラ写真は、元々はHKT48劇場支配人の尾崎充氏が公式にアップしたもの。ですから本当のハプニングであるわけがないのですが、一部の掲示板やまとめサイトがハプニングとして拡散したため、勘違いした人が多かったようです」(アイドルライター)

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