華原朋美が全裸寝起きショット公開…小室哲哉との“禁断”再タッグも売り上げ伸びず、自ら話題づくりの寂しい現状

0619kahara_main.jpg※イメージ画像:華原朋美 Twitterより

 歌手の華原朋美(40)が19日、自身のTwitterで全裸の寝起きショットを公開した。

 華原は「夕方からお仕事でわたし久しぶりにぐっすり眠りました 目覚め気持ちよすぎて いっぱい眠るとすべてにありがとうってそう思うのね」などと綴り、愛犬とベッドに横たわっている寝起きの写真を掲載。上半身のみだが華原は何も身に着けておらず、胸の谷間がバッチリ。乳首は愛犬で隠されているが、かなりの大胆さだ。

 すぐにフォロワーから「朋ちゃんは寝るとき全裸派なの?」との質問があり、これに華原は「はい」と返答。全裸状態で撮影したことを明言。これにファンからは「まさかの全裸派キター」「セクシー過ぎて鼻血が出そうです」「全裸はやめてー!! 興奮して自分寝れなくなっちゃうよ…」などといった驚きと歓喜の声が寄せられている。

 華原はTwitterに度々サービスショットを掲載しており、今年1月にはシンガポール滞在中にプールで撮影したビキニ姿を披露。昨年秋には情報バラエティー出演後に楽屋で撮影した着替え中の姿を公開し、キャミソールだけで胸の谷間を全開にした姿にファンが歓喜した。

 極め付けだったのは昨年8月の誕生日に公開した入浴セミヌード。背中越しながら温泉で湯船のへりに腰掛けている姿を掲載したのだが、上半身は完全なヌードで下半身はタオルを巻いて隠しているものの「半ケツ状態」。各メディアで取り上げられる大きな話題になった。

 華原はセクシー写真を投稿する理由について「こういう写真を載せると、すごいフォロワー数が増えるので」と明かしている。また、半ケツヌードに関しても「誰にも見てもらえないバースデーよりも 誰かに見てもらうバースデーが良かったの だから ありがとう かまってちゃんより笑」と綴っており、自身を「かまってちゃん」であると自覚しながら話題づくりをしていることを示唆している。

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