“天使の歌声”を持つ女優・高畑充希、大物女優も絶賛する庶民的な可愛さと確かな実力!

0619takahata_main.jpg※イメージ画像:『振袖大好き! 2015-2016』世界文化社

 舞台、映画、ドラマなど、さまざまなシーンで活躍する女優の高畑充希(たかはた・みつき/23)。4月に公開されたディズニーの実写映画『シンデレラ』の日本語吹き替え版ではヒロインに起用され、声優としての実力も発揮しつつ、エンドソングでは美しい歌声を披露した。

 15日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)でも、「歌声が天使すぎる」と紹介されてスタジオに登場した高畑。番組のレギュラーメンバーから「歌が聞きたい」とせがまれた彼女は、2013年に出演したNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』の劇中歌と、普段でもよく口ずさんでしまうというディズニー映画『アナと雪の女王』の「Let It Go~ありのままで~」をアカペラで披露した。

 それぞれワンフレーズであったものの、その澄んだ歌声はスタジオ内に響き渡り、しゃべくりメンバーらも口ぐちに「すげー」「キレイな声だわ~」と驚きの声を上げていた。視聴者の心にも届いたようで、ネット上には「キレイな声だわ~」「歌が上手すぎて尊敬する」「歌声も天使だけど笑顔も天使」などと絶賛の声が寄せられることとなった。しかし同時に「歌が上手いだけで説明していいのか…?」といった反応もあり、女優としての魅力についてもっと語ったほしかったと感じた視聴者もいたようだ。

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