オナホールで疑似48手!? ロバート・秋山が提案する革命的オナホの使い方とは?

 『月刊サイゾー』にて、ロバート・秋山竜次氏が、アダルトグッズに秘められた無限の可能性を導き出す本連載! 今月も最新のアダルトグッズをピックアップして、エロスあふれる使用方法を探っていく!! 
 

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<今月の商品・オナビティ>

――今月はカップホールの『オナビティ』がテーマです。こちらは女性器をイメージした「フォワード」とアナルをモチーフにした「バックス」という2種類のラインナップとなっています。

ロバート・秋山竜次(以下、秋山) まず、パッケージがカップホールには見えないデザインというのがイイですね。これならバッグから出して新幹線のテーブルや前座席のラックに入れておけます。

――制汗剤とか、エナジードリンクみたいですもんね。

秋山 爽やかというか、スポーティーなイメージです。「フォワード」や「バックス」という名前がしっくりきました(笑)。

――秋山さんは地方を訪れることも多いから、重宝しそうですね。

秋山 ただ、顔バレすることを考えると、ホテルとかで使い捨てのカップホールは使いにくいんです。その点、「オナビティ」は洗って何度も使えるので、持ち帰ってしまえば心配ないですね。

――外見だけではなく、中身もこだわりが。「フォワード」は包み込むような刺激を味わえる内部構造。「バックス」はイボイボを全面に配置して竿や亀頭を刺激するという感じで、それぞれに異なる快感と吸引感を楽しめます。

秋山 ちなみに、私のお気に入りは「フォワード」のフィット感でした。チンコ全部を丸ごと包み込まれるような感覚で、動かすたびにギューッと締めつけられるのがたまりません。普通のホールを使うときは、ピンとくる当たり具合を探りながら角度を変えて差し込んだりするんですが、「フォワード」はまっすぐこするだけでチンコ全体が気持ちよかったですね。

――「バックス」はどうでした?

秋山 奥の奥まで配置されたイボイボがチンコを絶え間なく刺激して、ゾクゾクが止まらない感じです。それぞれ快感の具合が本当に違うので、その日の気分で変えてみるのがベストです。

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