体勢を指示して、準備完了。そして彼女がタバコを吸い始めたと同時に胸に巻いていたバスタオルを捲りあげてマンコを露出させる。そしてねっとりとしたクンニを開始したのである。
スー、ハー、スー、ハー
規則的にタバコを吸うココちゃんの息の音。
チュプクニュ、プジュルピチュくちゅ
バター犬よろしく夢中でマンコにシャブりつくトコショー。
筆者のクンニの加速に伴い、ココちゃんの呼吸が乱れていくのが手に取るようにわかる。クーっ、楽しいなぁ。トコショー、幸せっ!!
「ね、ショーイチさん。一服終わったよ」
「え? もう終わっちゃったの? 全然舐め足りないよ」
「でもすっごく気持ち良くて、タバコを落としそうになっちゃいましたよ」
「そっかぁ。ね? 全然変態っぽくなかったでしょ?」
「ま、まぁ、そうですね」
「じゃ、今度は俺が一服するからその間フェラしてくれるかな?」
「フフフ、やっぱりぃ。そう来るんじゃないかと思ってましたよ!」
「あ! バレてた?」
「はい。だってショーイチさんの顔、スケベだもの」
自らバスタオルをはぎ取って愚息をさらけ出すトコショー。
「わっ! もう立ってる!」
「当たり前だよ。ココちゃんみたいに可愛い娘と一緒にいて勃起しないわけないでしょ」
「フフフ、じゃ、さっそく始めちゃいますね」
ペロペロ、ジュルルル、シュジュッポ、チュジュっぽ
筆者がタバコを吸い始めるとココちゃんによる口撃が始まった。
プハーっ!
今日も元気だ! タバコが美味い!! ココちゃんのフェラテクは可もなく不可も無しといった具合だが、懸命に舌を使ってくれるのでそれなりに気持ちいい。
「すっごい、熱いよ」だの「もうこんなに固いよぉ」だのとフェラの合間に感想を漏らすココちゃん。なかなか正直者のようで、「大きいよ」とは言ってくれなかったが……。
こうして互いに一服しながらの相互愛撫を経てからベッドに移動。ここから仕切り直してまた愛撫を始めようとするトコショー。だが、「もう入れて」とココちゃんにせがまれてしまったのだ。