「放送事故レベルの巨乳」加藤シルビア、ニュース番組で推定Gカップの谷間チラリに男性視聴者が歓喜


 その爆乳を拝ませてくれたことで男性視聴者が大喜びするのは理解できるが、女性アナは胸元の大きく開いた衣装を着る場合、胸元にテープを貼るなどして胸チラを防ぐのが通常。だが、シルビアは映像を見る限りテープなどの防御策をまったくしていなかった。その理由が気になるところだが…。

「シルビアは超肉食系で知られ、昨年9月には都内のバーで田中将大似の男性を逆ナンし、自宅マンションにお持ち帰りしようとしたものの直前で玉砕したと一部で報じられたこともあった。2011年にはTBS局員との交際が報じられましたが、その後は特定の恋人がおらず欲求不満。それを解消するためか、複数のTBS社員に手を出して局内に“兄弟”が何人もいるといわれています。飲み会では下ネタをバンバン飛ばしますし、自宅マンションに複数の男性が出入りしているのが目撃されたことも。局内でも本人の中でも『エロキャラ』が定着しているため、胸チラくらいのことには気を遣っていないのかも。それでも世間一般ではニュース番組のキャスターと認識されているわけですから、視聴者にすれば驚きでしょうが…(笑)」(週刊誌記者)

 2012年に放送された深夜番組『女子アナの罰』では、番組内の学力テストでセミの幼虫を描いたところ「どう見ても男根」と評され、その当時から下ネタ好きと欲求不満が露呈していたシルビア。当時TBSに在籍していた田中みな実(28)とのバトルなど女子アナらしからぬキャラクターは好評だった。

 『Nスタ』キャスター就任後は表面上は落ち着いた雰囲気になってきているが、胸チラが大騒ぎになったことからも分かるように彼女に最も求められているのはユニークなキャラクターとセクシーさ。グラドル並みのボディを武器に枠にはまることなく破天荒な女子アナとして大暴れしてほしい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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