鳥居みゆき、女性タレントのタブー「喫煙写真」が大好評! 業界内では女優としての評価も急上昇中

0518torii_main.jpg※イメージ画像:『狂宴封鎖的世界「再生」』アニプレックス

 お笑い芸人・鳥居みゆき(34)が1カ月の期間限定の予定でスタートさせたInstagramが大好評となっている。

 鳥居は5月1日にInstagramを開始し、当初はふなっしーメイクの自撮り写真を掲載したり、ミミズや眼球、人間の指を形どった異様なデコレーションの自作カップケーキの写真をアップするなど芸風そのままのキャラを発揮。「寝起きすっぴん」といいながらメイク&つけまつげバッチリの写真や、顔や衣服に血のりをつけた「メンスちゃん」と題する画像などもあり、いかにも彼女らしい趣でファンを喜ばせていた。

 だが、女性芸能人の「タブー」ともいわれるプライベートの喫煙写真をアップすると「美人すぎる」などと今までとは違った反応が。

 鳥居は5月3日に自称「ピンキーとキラーズ風」のモダンな衣装でタバコをくわえた画像を掲載し、同13日にはガラリと変わって爽やかなカジュアル路線の服装で笑みを浮かべながら喫煙している写真をアップした。

 これにネット上では以下のような絶賛の声が多数寄せられた。

「似合っててカッコイイ」
「こんなにタバコが似合う女性はなかなかいない」
「普通に美人なんですけど」
「うっとりするくらい綺麗」
「美人なのにヤサグレてる感じがたまらない」

 いつものエキセントリックな芸風とは違った顔にドキッとした人が続出しているようだ。

「嫌煙ムードが高まっている昨今は、女優やアイドルが喫煙者だったというだけでスキャンダル扱いになる。特に男性ネットユーザーはタバコ嫌いが多く、喫煙者だと知られると叩かれるのが通例。しかし、鳥居はそれでも絶賛されるほど美しさが際立っていたということでしょう。もともと鳥居は美形で知られ、身長170センチの長身でスタイルも抜群。かつては某消費者金融のCMオーディションで女優の小野真弓(34)と最終選考まで争ったこともある。それほどの美人なのに視聴者をドン引きさせる芸風を続けていた彼女ですが、今回のInstagramによってモデル顔負けの美人であることが再認識されているようです」(芸能関係者)

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