元グラドル・中島愛里の“性格の悪さ”は健在!? 女優業に意欲も毒舌キャラはバラエティ向きか…


 これだけ聞くと女優業に強い意欲を持っているようだが、中島は「舞台があんまり好きじゃないんですよ」とも言い、その理由を「しょうもない役者が多い」からとぶっちゃける。舞台の稽古が終わると共演者同士で飲みに行くことも多いようだが、その際に交わされる演技論が苦手だと語った。中島はそんな役者たちのことを「売れてもねぇのにああでもない、こうでもないって…。気持ち悪い」と言い、過去出演した舞台についても「しょうもない作品」ばかりだったと続ける。本人的には「死に物狂いでできるような舞台をやりたい」とのことで、あくまでも真剣に女優業に没頭したいようだが、このトゲのある物言いは、過去に共演した俳優やスタッフたちからすれば気持ちのいいものではなかっただろう。

 しかし、番組には中島のマネジャーも登場しており、「バラエティで売り出したい」のだという。ぶっちゃけた発言で番組を盛り上げる中島には、心の中では“もっと行け”とエールを送っていたのかもしれない。今回の放送はネット上でも大きな反響を呼んでおり、Twitterなどには「中島愛里、発見されたな」「女優よりタレント向き」「おもろい子だな」とバラエティへの進出を期待するコメントが寄せられている。劇団ひとりも、役者の悪口を聞きたいからトーク番組などには率先して出るべきだと言い、「バラエティ界は君を欲している」と今後の芸能活動についてのアドバイスを送っていた。

 毎日のように稽古するのが「面倒くさい」から舞台が嫌いだという中島は、映画に出たいと夢を語る。しかし映画関係者からすれば、映画は舞台にくらべ“稽古がさほどない簡単なもの”ととらえている可能性のある彼女を、そのままのカタチで起用したいとは思わないだろう。もちろん、こういった刺激的な発言を足掛かりにバラエティで知名度を得れば、それこそ知名度を当てこんだ映画のオファーが来る可能性もあるのだろうが…。ともあれ、過去の自分と決別するような発言を堂々と繰り返す彼女は、昨今の“タレントのぶっちゃけ話”が全盛となったバラエティ番組にこそ向いているのかもしれない。劇団ひとりが言うように、バラエティにかぎらずテレビ業界は、常に新しいキャラを求める世界なのだから。
(文=愉快)

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