ベッドに腰掛けたカンナちゃんの横に座り、上着とスカートを優しく脱がしていく。スレンダー体型で余分な贅肉がほとんどないカンナちゃんのバディ。オッパイはCカップほどだが、その他の部分が痩せているので実サイズ以上に大きく見えていた。
カンナちゃんを全裸にし、即座に筆者自身もマッパになる。
「あ、もう大きくなってるぅ!」、筆者の愚息を見て明るく話すカンナちゃん。
「そりゃそうだよ! ここで大きくなってなかったら男じゃないよ」
「え? そうなんですか?」
「当たり前だよ。カンナちゃんの裸を見て立たない奴なんて異常なんだから」
「ふふ、恥ずかしいけど嬉しいな」
「じゃ、シャワーで洗いっこしようか?」
「はぁい」
ここに来るまで会話で盛り上げたおかげだろうか。カンナちゃんもノリノリで応じてくれるのだった。
「あ、その前に歯を磨いちゃおうか?」
「はい」
洗面台の大きな鏡の前で歯を磨き始める二人。二人とも素っ裸なのでなんともシュールな絵ヅラである。
筆者が歯磨きを提案したのはもちろん理由があってのことだ。ここでしっかり歯を磨いておけば、洗いっこしながらディープキスしても不快感を与えないだろうという目論みゆえである。
その後浴室に入り、二人でボディーソープを手に取り洗いっこ開始。
「じゃ、二人で同時に洗おうね」
「ふふ、くすぐったいかも」
「俺もくすぐったいけど、綺麗綺麗しようね」
泡まみれになってキャッキャウフフする筆者とカンナちゃん。ほんの10数分ほど前までは赤の他人だったというのに、こんなことができるだなんて。まさに出会える系サイトさまさまである。
洗っている最中に辛抱たまらなくなった筆者はムギューっとカンナちゃんを抱きしめながらキスをかます。もちろんただのキスではなく舌を使ったディープキスだ。
すぐにカンナちゃんも舌を差し出してきて濃厚なキスとなる。そしてキスをしながら片手でカンナちゃんの乳首をクリクリいじり出すと、カンナちゃんも筆者の乳首をイジり出してきたのである。
ほへぇ、気ン持ヂえぇぇぇぇぇ…
二人の歳の差は25歳。ちょど四半世紀分だ。自分の娘であってもおかしくない若い女性とこんなラブラブできるだなんて。たとえ生まれ変わっても出会える系サイトの存在するこの日本に生まれ落ちたいものだ。
しばしオッパイ愛撫をした後、今度はカンナちゃんのクリトリスをコネコネとイジり始めるトコショー。するとカンナちゃんも筆者の動きにリンクして、手を下に伸ばしてきたのである。
ムギュっ!
筆者の愚息を握ったカンナちゃんは優しくシゴき出したのである。ディープキスしながらの手コキだ。こ、こんなの早漏のショーちゃんが耐えられるワケがない!!