泣いた嬢も!? 風俗店での“お父さんプレイ”でちゃぶ台返し!!


 30~40センチ四方と小型ではあるが、ちゃぶ台をセットする嬢。その後、何事も無かったかのようにシャワータイムに突入したのだが、嬢は「この後は私を娘のように扱ってくださいね。あ、先に出て“コレ”を着て、新聞を読みながらくつろいでいてくださいね!」とニッコリ。

 ちなみに“コレ”とは紺色の浴衣だった。『サザエさん』で波平さんが着ているようなやつだ。

 ちゃぶ台の上にある新聞を読みながら、嬢が風呂から出ていくるのを待つ筆者。ちなみに、ちゃぶ台が置かれているのはラブホの部屋の床である。おそらく、俯瞰で見たらシュール以外のナニモノでもないだろう。

 さて、新聞を読んでいる(フリをしている)と嬢が風呂場から出てきたが、スッポンポンである。ここで筆者の頭の中に先ほど嬢に言われた「娘のように扱って」という言葉がよぎった。そこで、独身の筆者は、もしも娘がいたら…ということをシュミレーションする。今、目の前に広がっているのは娘が一糸まとわぬ姿で歩いている…これは、けしからん! と、いうことで…。

 
「バカもーん!! なんて姿で歩いてるんだ! このフシダラ娘が!」

 
 そんな感じで説教してみた。すると、嬢は「お父さん、許して!」と謝りながらフェラをしてくるではないか! その後はベッドに移り、嬢は筆者の浴衣をはだけさせ、全身リップやディープフェラを繰り返してきた。まるで、逆レイプって感じだが、再び、「そんな淫らな娘に育てた覚えは無い!」と説教し、くんずほぐれつ状態に…。やはり、かなりシュールというかカオスな状況の中でフィニッシュを迎えた。

 ちなみに、プレイ後に嬢に聞いた話だと、風俗嬢が片親だったりするパターンもあり、「本当にお父さんを思い出しちゃった…」と泣きだす嬢もいるとか。なんだかな~と、思いながら大塚のホテルを後にした筆者なのであった。
(文=子門仁)

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